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  • 執筆者の写真_ ぬぺ

カリスマキャストクロストーク 自愛・性回

第2弾ラストとなる今回はセクシー・ビューティーペア!

ということでセクビュのテーマで皆さん入場です。づめさんの生歌つき。

1分前まで出番を知らされていなかったためバタバタ出てきたそうな。そうは見えないけどなぁ。


MCは安定の大河さんです。


着席時に思わず「よっこいしょ」が出てしまうづめさん。

よっこいしょまでいい声なのほんとずるいって。




《カリスマジャンボリー、どうすか?》

ということで今回もこんな感じでトークスタート。

前回も思ったけど、パワポの文字が微妙に真ん中になってないのも面白いんだよな。


セクビュのテーマはCDにまで収録されるとは思っていなかったそう。

BGMとして収録したため、レコーディング自体はサクッと終了したうえ、キャラとして歌っているわけではないそうな。


「ムンラホルマオって何」

「そこ突っ込みますか?」

 「ボボンガリンガにちょっと語呂が近い感じで」

「そもそもボボンガリンガですらさ、なぜか理解している凡人もいるんだけれども」

「えっみなさん理解していらっしゃいますよね?」

うん、コメント欄で解説してくれている凡人がいたから……さすがだよ天彦先生


「夢の国へ」は「ソロデュエット」というジャンルだそうです。

言葉の定義すら覆しそうな新しい単語が出てきたよ。



さて、ここからは俳優陣から声優陣への質問コーナー。



カリスマジャンボリーMV初めて見た時の感想は?

(テラくんのホッピング何か仕込まれてる…?)

Sun♪Sun♪Sun♪カワイイ。


なかなか奇天烈・頓智気なカリスマ名物MVを見た感想は?とのことですが。


上回るものが来すぎてよくわかんない。そのライン大丈夫かほんとに?

わかんない。難しい。これ僕らやるんだろうか、と思う。


なお、踊ったら痩せるのは声優さんもお墨付きです。せやろな。あの方々は加えて歌ってるからな。すごいよなぁ…。


前回の時にも思ったけど、曲をもらった時やMVを見たとき、私たちとほぼほぼ同じ感想を演者さんも一緒に持っているという事実にとても安心する。

カリスマ声優ですら理解が及ばない作品なら、凡人はもっとおいていかれても仕方ないよね……。



100万回再生されている曲が多数ありますがレコーディングの雰囲気はどうですか?セクシーですか?

丁寧に「セクシー」を太字にして質問。

「いただきました」と笑う橋詰さんに、「ヤダヤダ!!」と悲鳴を上げる大河さん。


「ちょっとごめんね、一瞬2人で会話してもらってもいいですか?」


ということで橋詰さんと田中さんが真ん中に立ってトークタイム。

田中さんならまるごとセクシー間違いなし、こんなにセクシーな方はいない、彼以外に天彦はできない、と褒めたおす橋詰さん。

何度も言うけれどづめさん本当に褒め上手なので、聞いててめちゃめちゃ気持ちいい。褒め上手な人に悪い人はいない。

そして話し手も聞き手も良い声すぎる。


「相当なお声の持ち主なんですよ、お二人とも。会場の皆様大丈夫ですか、実際に聞いて。ねぇ。首振ってる方いっぱいいるね。」

大丈夫です、配信聞いてる方も大丈夫じゃない。

なおテラ組も良い声すぎてゾッとしていたそうです。


ということで良い声すぎて忘れかけてたけど質問に答えましょう。


舞台版でのレコーディングは、ブースのスタッフさんが笑い声が聞こえてきていた。

その感じ。ブースで爆笑している状態で、違うパターンのセクシーを試していく。

「セクシーを抜いたり出したり入れたり抜いたり」

「なるほどね」

「どこに拾ってくれてんだ今」「ちょっとどぎまぎしちゃった」


基本的にはみんな楽しい。何時間あろうがみんな笑っている現場。

いい現場だなぁ。



ということでジャンボリー買ってね、可愛いから飾ってね、と〆。

LPサイズの紙に印刷されたジャケットが欲しい。偉い人よろしく。




《カリスマdeステージ、どうすか?》

前回は日常回。果たして今回はどうなる?期待しちゃうよね?という話ですが。


規模も大きくなった。前回は序章、今回はエグい。

「序章にかけてくるかなと思ったらかけないんだね」

 「座談会も見ていたので、涼星くんはもっとしっかりした方かと思ってました」

「僕はポンコツです」


前回よりも長くデカくなった今回のステージ。

発表当初は凡人・声優どちらもややの不安を抱えていたものの、いざ形になると好評だった今作。

大河さんの目線(および情報サーチ能力)が完全に一ファンのそれである。



ということでここからは声優からの「要望」です。



そんな忠実にしなくても!

リスペクトがすぎて怖い。

鼻血を出したテラくんの「アディガト」的な発音までトレースしてくれたのが一テラファンとして嬉しかった。

「テラくんありがと~~」と手を振り合うテラくんとテラくん。なんだこれ。

テラくんの中の人たち、スイッチはいるとガチの「テラくん」になるのがほんとすごい。

こんなこと言いつつも期待もしちゃう大河さんでした。



まるごとせくしぃ!

本物の天彦がいる!と思った第1回公演。今回はそれを超えてくれるのではないかと楽しみ。

既にプレッシャーがすごい田中さんである。

そのままでセクシーすぎる舞台版天彦。づめさんの独特のしゃべり方までトレースしてるのがすごい、と山中さんとも話したそう。良すぎエピソードがポンポン出てくる。

田中さんも仕上げるために何度もボイスドラマを聞きこみつつ、三次元の人間が演じる、自分らしいはみ出した部分も出していきたいと思っていると。


「『はみ出している』っていうのは大丈夫な意味で言ってる?」

「俺そこの垣根超えたらすごいっすよ」


この人たち、生放送と相性悪すぎてほんと面白い。


なお、第1弾舞台はセクビュ声優陣は同じ回を見に行ったとのこと。

舞台が終わった後にあまりの再限度に2人で呆然としたそうです。




《カリスマ、それ正解ー!》

前回からちょっとタイトルを変えつつ、再びサミット(雑談)を行います。

ルールはやったら分かるっしょ。



Q1. 「け」ではじまる、テラに嫌われそうな行動は?

配信を見ている人も一緒に考えて、思いついたらハッシュタグでつぶやいてね、という大河さん。ハッシュタグの正式名称を忘れててんやわんや。

1回崩れたらもう駄目だね!と諦めモードな大河さんに、フォローできなくてごめんね、と謝るづめさんが優しい。


ちなみに私なら毛虫系かな~と。爬虫類苦手なら虫もダメそう。


毛深。ムダ毛を嫌いそう。もじゃもじゃの人間に対しても「毛深」と言いそう。

この回答を聞きながら、某正邪の中の人のTwitterのbioが浮かんだのは私だけじゃないと信じてるよ。


けおとす。人を蹴落とす行為は多分嫌い。

「分かるぅ。」

「よかった。」


けつもみもみ

「テラさん嬉しくないでしょう。」

「うれしくない……天彦限定だよ。」

「教えていきたいなぁ……」

リアルなセクビュの会話すぎるって。絶対小町亭でこのやり取り3回はやってるって。


この回答の後に出すのは無理だ、と大河さんがギブアップ。

なお、その間時間稼ぎにしゃべっていた天彦sのASMRを味わう丸山さんにじわじわ来る。

天彦のASMR……欲しいなぁ……ダミヘで撮ってくれ……もうここまで来たら橋詰さんか田中さんの名義でもいいから……


話し合いの結果、「けつもみもみ」が強すぎて決定。



Q2.「も」で始まる、天堂天彦に好かれそうな行動は?

もはやさっき答えが出たも同然では?

「勘弁してくれよマジで!!」

 「念のため聞きます。今日会場にお越しの皆様で、まだ成人になられていない方?」

未成年はいなかったので大丈夫だそうです。なんだこのコンテンツ。


「攻めることもできますし、攻めないこともできます」

「あの天彦の解像度の高さなんなの?」

ほんとにそう。

何よりも田中さんの天彦は「上品」の軸がぶれないので安心なのよ。

「俳優を守るべきか、守らないべきか」

いや守ってください。


「僕の(ペンの)インクさ、薄くなってるんだけど、これ危ないこと書いても大丈夫なように?」

「そうです」

そうなんだ。そうなんだ?


もずく酢にまみれる。なんでかはぼかす。

なお、喉のために橋詰さんは毎朝もずくを摂取しているとのこと。

「なんでもちゃんと抱えてくれるのほんとにありがたいんですけど、怖いっす。」


モザイクなし。納得のああ、が出る丸山さんと、騙されてはいけない!と叫ぶ大河さん。

天彦はいつも顔をモザイクにされているので、モザイク無しは喜ぶだろうと。


もんもんとした思春期の悩みを相談する。

いったいどこのセクシー相談室の話ですか?

「うちの眼鏡の規律が相談してた時、大層喜んでましたからね」


ももでしめつけます。

素晴らしい!と絶賛する橋詰さん、なるほど、となる丸山さん。その横でじったんばったんしている大河さん。

「俺今日やりづらいもう~~~😨😨😨」

このテンション、まるっきりおんなじやつを前回の秩序・性組の時のMCでも見たぞ。


天彦チョイスで「ももでしめつけます。」が正解になりました。

いやもうほんと、天彦の中の人が「天彦が喜ぶライン」を正確に把握していることの安心感たるや。

最初に確認タイムがあった通り、天彦って一番事故ると被害が大きくなるからさ。



Q3.「あ」で始まる、猿川慧が思わず付いて行ってしまいそうな誘い文句は?

あ!サンタクロース!

ほわしゃぱ助かる!!


明日、予定…あるもんね…

そこから「ねーし!」を引き出す作戦でしょうか。うまい。


あたし、先にいくけどいそがなくていいからね。

一人称と話し方から漏れ出す「イイ女」感が好きすぎる。


あっち行け

シンプルイズベスト。


話し合いの結果、「あっち行け」に決定。



Q4.「き」で始まる本橋依央利が朝起きていちばん最初にしそうなことは?

全員漢字が書けないと嘆きつつ記入。

づめさんが「ひらがなで押し倒す」って言ったように聞こえたのは、「押し通す」の聞き間違いだと思いたい。


虚無る

やってそうで怖い。


今日のこんだてを考える

思わず歓声が上がる壇上。


今日のどれいToDoチェック

同じ発想の橋詰さん。今日何をすべきかのリストアップをするだろうと。

「どれいToDo」という言葉がすでに良すぎる。


き(を)くばる

無理やりねじ込まれた「を」の字が良い。


丸山さん・橋詰さんで悩んだ結果、「どれいToDo」という言葉のパワーで橋詰さんの回答に決定。



Q5.「な」で始まるカリスマキャストが街で凡人に声をかけられて言われてそうなことは?

我々はカリスマキャストを見かけたら次の4つのどれかで反応しなくてはならないみたいです。

ということで見てみましょう。


長くね?

なお、実体験。デパートでぶつかってきた小さい子に言われたそうです。


なんかいる~!

「どんだけ~!」のトーンでやってみましょう。そんなバケモンみたいな扱いしないですって。


生じゃん。

シンプルイズベスト、再び。


生半可な思考じゃできないですよね¡?

なぜか「!」の天地が逆転してるのおもしろ。

これは凡人として聞いてみたいものの、さすがに初見で聞くのは無理かな。


今回は答えは出さないことに。凡人に答えを委ねることになりました。




《カリスマ三本勝負》

ということでここからは声優VS俳優の勝負です!



〔自分のアクスタ、ひけるかなー?〕

箱の中に、7人のアクスタが入っています。

客席からは中身が見えるように並べられています。その中から自分のアクスタを取り出せたらOK。選べるのは1回きりです。

なお、観客のリアクションによっては答えがわかってしまうので、観客は空気を読む必要があります。

キャスト陣は最初に何のアクスタか確認する時間が与えられます。一瞬だけど。


最初の選手は田中さん。アクスタは今回のジャンボリー仕様。

天彦のBGMでスタート。せ、せくしー……。

そして無事に天彦を引き当てて大喜び&びっくり。

マイク持ちを買って出た橋詰さんも同じトーンで喜び、「そいつは敵だ」と大河さんに窘められました。楽しい空間である。

「そこでそんなピュアさ出さないでください」


続いて橋詰さん。アクスタはノーマル立ち絵です。

BGMが流れる前にセルフBGMフライングしちゃうの面白。

身長で選んだのは猿ちゃん。ガチ凹みと舌打ちが出ちゃいました。ヤケクソCBA、好きです。猿ちゃんパートみんな好きね。

左手は実はずっと天彦さんに触れていたのがまた惜しい。


三番手は丸山さん。アクスタは実写版の7人。ちょっと小さめです。

ほぼ一発でテラくんを引き当てた丸山さん。

本人もびっくり。テラくんとテラくんがテラくんを見詰めながら「テラくん……!」と感激するカオスが爆誕。間に挟まれて「この空間やだぁ……」と呟く橋詰さん。

「テラくん!」ですべてが通じ合うテラくんたち、怖いよぅ。


最後の大河さん。

ここまでほかの人たちのプレイを見て攻略法「ポーズを見る」を編み出して余裕の表情。片手で十分だと豪語。

が、彼の前に出されたのはアイドルブレイクのアクスタ。ちっちゃい!密度すごい!みんな同じポーズ!!

先ほどの余裕がすべて吹っ飛んで崩れ落ちる大河さんです。フラグこんなに上手に立てる人いる??

「めっちゃ恥ずかしい……」

でもってふみやを倒してヤケクソで引き当てたのは理解お兄さん。

そしてテラくんと理解お兄さんのアクスタを重ねましたところ、ほぼ同じ形をしていることが判明。

「ちゃんとオチ持ってきたなぁ……」


ということで、0-2で俳優陣がリードです。



〔カフェメニューぴったり半分こしまショー!〕

目分量でメニューを半分こ。半分に近い方が勝利。

完全に半分にできたら三本勝負も何もなく、そのチームの勝利が決定します。


声優陣にはテラのクワトロフォルマッジ、俳優陣には天彦のパンケーキが配られました。

順調に取り分けていく皆さん。

食えと唆す人も、食う人もいないので淡々と、順調に進んでいきます。前回がおかしかったんだなぁ……。


声優陣は大体半分にしたうえでメープルシロップをかける量を調整する方向で。

俳優陣はいったんパンケーキを半分に取り分けた後にトッピングで調整。せっかく2枚あるパンケーキを間違って半分に切っちゃう程度がハプニングとして扱われる平和空間。

前回が本当におかしかったんだよなぁ…………。


余裕な声優陣。370gジャストと、381gでフィニッシュ。

ギリギリまで粘った俳優陣は396gと385gでフィニッシュ。

なんと双方誤差11gで引き分け。ぴったり半分こよりすごいかもしれない。

そして淡々と誤差1.5gに収め切った日向さんのすごさが光る。


時間が押しているので試食はカット。早速次のバトルに行ってみよう!



〔オンリーワンを探せ!〕

会場に質問を投げかけ、該当者が1名なら10P、2~4名ならば3P獲得。


ネコを3匹以上飼ってる

なんと1人おられました。

びっくりして立ち上がっちゃう橋詰さん、会場を映しちゃうカメラさん。ハイタッチする大河さん。

順調な滑り出しに壇上も盛り上がっております。


ポールダンスを一回でもしたことある。

他ならぬ舞台の天彦さんのおかげで始めた人も多いのです。結果、4人だったので3P獲得。

オタク、推しがやってることはやっちゃうよね~。


今日ハナディ出た人

なんと1人おられました。大丈夫かしら。

鼻血が出て感謝されるコンテンツなんて初めてですよ。

再びハイタッチする声優陣、仲良しで好。

「ちょっとさっきのアクスタも10Pにしてもらってもいいですか」


カリスマを布教して3人以上沼に沈めた

悩んだ末に3人と回答。

「3人で済むかなぁ?」

「カリスマをなめていらっしゃる~」

自分たちのコンテンツはもっと訴求力あるから勝った、と言い切る声優陣がかっこよすぎる。

案の定8人もいたものの、嬉しかったから、という何とも幸せな理由で8P獲得です。


ここで助っ人タイム!服従組がVTRで参戦。得点も2倍です。


チョーカーをつけて来た凡人

ルリホ~!と挨拶をしながらニッコニコ登場した福原さん。ルリホーって結局何なのか分からないまま定着してるな。まあカリスマって全部そんなだけどな。そもそも「カリスマ」すら説明されていないこの世界に何を言っても無駄ですけど。

「僕が作った料理、美味しくいただいていますか~?」

あ~なるほど、厨房担当だから今回は来られなかったのですね()

肝心の回答は可愛いイラスト付き。今回依央利くん不在なので多くはないだろう、と踏んでの回答でしたが、残念ながら不在。1人くらいはいそうだなぁと思ったんですけどね。


家族にあまひこ

みんなから顔良い~と言われつつ登場。が、回答が分からなさ過ぎて壇上から突っ込みの嵐。

それを想定していないであろうVTRは止まらず、後半持田さんが何を言っているのかさっぱり分からないの面白すぎる。

VTR終わるタイミングで「ありがとう!」と笑顔で見送る声優陣と、まだ話は終わってないが??となっている俳優陣の差よ。

さすがに意味が分からなかったのでスタッフが丁寧に確認したそうです。なんだ確認って。

真意としては、「家族に“あまひこ”という名前の人間がいる人」ということ。「他人の風呂に乱入するセクシー」という意味ではないです。それなら確かに、1人くらいはいてもおかしくないよね、うん。

残念ながら1人もおらず。



最終結果は20-11で声優チームの逆転勝利。

3戦目の2人ともに10Pがデカかった。



ご褒美はぬいぷりけの挑戦権。

人気のあまり数日で完売したこのぬいぐるみでしたが、無事に再販が決定しました。私は再販で手に入れましたよ。

本当は7人全員欲しかったんですけど、ナムコのオンクレのシステムのあまりの使い勝手の悪さと、自分のUFOキャッチャーの才能のなさに心が折れまして、再推しだけで我慢することになりました。ポイントチャージしてブース入るだけであんなに手こずることある?

自分がやってみる前だったので、実際にやり方を実演込みで見せてもらえるのシンプルにありがたくて助かりました。

プレイしてみたのは橋詰さん。残念ながら獲得には至らなかったものの、良い感じのところまで行って普通に盛り上がる壇上でした。


なお、このぬい、ガチで一瞬で売り切れたため、爆速で用意し、再販までこぎつけたそうです。ありがたいね。

第1弾のぬいが転売も増えてきていて、そろそろ再販くれ、と言われていたころだし、待望の!って感じだったもの。私も欲しかった勢なのでシンプルにうれしいよ。

8月に手元にやってきてくれるまで楽しみに待っていようと思います。



続いて罰ゲーム。カリスマ・イン・ダ・ハウスのサビを踊ってみよう!

だからなんで罰ゲームがダンスになるんだってばよ。公式MVが罰ゲームになるコンテンツおかしいでしょ。


用意された分かりやすい映像は普通にMV。

原色きっつい!ビガビガ光ってる!ポリゴン!!

「な~んてわかりやす~~い」

なお、いつもの凡人お姉さんのダンスプラクティスでなかった理由は至って単純。直近で2週連続フェスに参加していて忙しかったからです。キンスパの方ではダンサーとしても参戦していらしたっぽいし。

「「お疲れさまです!!」」(90度のお辞儀)


もう1回見たうえで挑戦。大河さんも既に踊れそうな雰囲気あるよね。

田中さんの足の高さを確認したうえでレッツトライ。

忠実に踊り切った丸山さんの隣で、セクシー全振りのオリジナルダンスを披露する田中さん。天彦役はオリジナルをやらないといけない使命でもあるんか。

「ここそんなにできなくて、『ダメじゃ~ん』って言うところなの。そこそこできる人とアレンジ加える人いちゃダメなのよ。どういうことだ、これ」

「腹をくくった俳優たちです」


「なんでそんなにすぐできるの? ねぇ…」

「そんなキラキラの眼差しで…」

前回の山中さんと言い、ダンス苦手と言っている人たちがここぞとばかりに俳優陣にダンスのコツを聞きに行ってるの好き。

なお、田中さんの足の上がり方を見て、セカンドシーズンの立ち絵再現が期待されることとなりました。



「……ちょっと休憩しようか。」

ということでクールダウンを挟みつつ、次のコーナー行ってみよう。




《グッズ紹介》

ジャンボリーグッズの紹介。凡人のことを「だしゃ買う」と思っている大河さん面白すぎる。事実なんだよなぁ……(家計簿からそっと目を逸らしながら)


最後の最後で噛んだ大河さん。今度は完璧にフォローをこなす橋詰さんが優しい。




《お便りコーナー》

夏、どこ行きますか? 海と山、どっちが好きですか?

昔は海派。最近は塩とか大変なのでプールが良い。

同じくプール派。

「行きたいけど僕は脱げないから」

「彼を前にしたら誰も脱げない」

天彦のセクシー水着を着たら自分たちは事故ってSNSに晒されるのがオチだが、俳優陣はスカウトが来ると。


BBQ。おいしいご飯が食べたい。夏の夜って良いよね。


インドアなので涼しいところにいたいし暇なのは嫌。なんと夏に面白い舞台があるらしい!カリスマの舞台です!!

流れるような宣伝。ガチで楽しみにしている大河さん。

なんなら初回のクロストークの際に「次いつ?」と聞いていたそうな。



自分を動物に例えたら?

凡人ネームは「CLUB天彦支援者」。

「やめた方がいいって」


ラマ。顔がキリン系。草食ってるんじゃないか。

アルパカ

自分はそんなんじゃない、田中さんはカッコいい方、咀嚼音がリップ音に聞こえる方のアルパカだ、と褒める橋詰さん。褒めてる……んですよね?

天彦にはおおらかな優しさが必要なのかもしれない、という結論に。

テラくんを演じていると、天彦のそのおおらかさに頼りがちなんだそう。テラくんって天彦のこと少し雑に扱いがちだけど、それってある意味心を許せてるんだろうなぁ……。


とよく言われる。


動物に例えると強すぎる。いないと言われた。田んぼのカラス避けに似ていると言われたことはある。

大河さんの知り合いがすごいことは分かった。


他のキャストでも考えてみよう!


持田さんは自由気ままなネコっぽい。

コミュ力が半端じゃない。急にアッパーで来る。


福原さんは見た目ならコアラ。愛くるしくてちょっと凶暴なところ。

「ヘヘッ」って言う。

「ヘヘッ」って笑っている福原さん、普通に想像できるな。



俳優さんには次の舞台への意気込みを、声優さんには妄想で良いので次の舞台で見たいところを教えてほしい

凡人ネームは「股下97cmに住みたい」。この長さはガチの田中さんの長さだそうです。長くね?

住まわしてくれ、とよく言われるそうです。住めるな確かに。


素敵な質問に盛り上がる壇上。


ブレイクがあるんじゃないかと言われているが、その場合ソロ曲もあるんじゃないか。まだ稽古も始まっていないので分からない。

実は少しだけ台本が上がってきている。本当にやばい。過激とだけ言っておく。パワーアップは間違いない。

天彦から出てくる「過激」というワード、さすがに身構える。


ほどほどにしておかないと怖い。天彦は特に。いろいろ気を付けながら頑張ってほしい。セクシー相談室が見たい。

「そこがあるとディーティーとの関係性がやっぱり……」

「ディーティーって呼ぶのやめて」

分かる、理解お兄さんと天彦さんの今の関係値のスタート地点が「セクシー相談室」なので……。シンプルに面白いのもあるけど、あの珍妙な、セカンドブレイクに直結する師弟関係が大好きなので、実写で見たいのはある。でもそのためには理解お兄さんの1stブレイクをまずはやらないといけないんだよなぁ……。


怪我無く最後までやってほしい。ステージとボイスドラマで歌の交換をしたい。ゆくゆくは同時ライブをやりたい。

み、見たい……!見たいです見たい。大河さん視点が完全に凡人なのありがたすぎる。見たい。

14人のオトナならぬ14人のカリスマ、マジで見たい。14人横並びで歌うのも素敵だけど、ダブルふみやで1曲、なんてのも聞きたいよ私は。

お布施がいるなら全然出すが??


キャラが増えたので、その人たちも見たい。

「5分で解説するって言ってんのに7分かけるおじさんとかも出て来たし、いまだに全然顔が出てこない男も出て来たし」

「眼鏡の規律」と言い、言い方が好きすぎる。




さて、今回はここまで。

30Pに及ぶMCを務めた大河さん、お疲れさまでした。


声優陣とトークすることはあまりないので良い経験だった。舞台に向けてのエナジーがもらえた。


天彦のASMRが聞けたので満足。

1回お風呂でリセットしたほうが良い。夢に出るから。カリスマの一気見をしながら寝落ちしたら夢に天彦が出てきたことがある。

「うちのお風呂の中に天彦がいたんです!!」

面白すぎる。自宅の風呂にWSAが出てくる夢。しかも自分は外にいて、風呂の中に天彦がいることを察するという絶妙な解像度の高さが面白すぎる。

「寝る間際に電話するわ」


2.5次元の2人の理解度が高まっているのを感じる。次の舞台が楽しみ。自分が演じるキャラをここまで理解してくれる人がいるというのが嬉しい。


カリスマが舞台化するときには自分たちの真似事をしないでほしいと思っていた。実際に舞台を見たときに彼らのオリジナルであることを感じられたし、こうして直に話して再確認できるのがうれしい。台本30Pでも足りない。なのでぜひまたやりたい。

2.5経験者からこれ出てくるの重みが違いすぎるって。




ということで今回のクロストークはここまで。

面白かったのはもちろんですが、個人的には声優陣の距離感にほっこりだよ。

1年少し前にトーク聞きに行ったときには、大河さんが橋詰さんの天然さに振り回されているというか、距離感を図りかねている感じが若干あったので、今回お互いの発言をリカバリーしあったり、全部抱えてくれる~とおっしゃったりしていたのがすごくほっこりしました。

また是非トークの機会を、できれば2つのカリスマ合同イベを、設けていただけたら凡人は嬉しいです。

おつカリスマでした!!

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