Case18 撃つ
- 1月18日
- 読了時間: 4分
そう来たか…………
【あらすじ】
司令官を喪った莫の前に現れた、新たな上司。
濃い隈といい神経質そうな雰囲気といい、なんかキツそうな人である。
ゼロに関しては「諸事情につき今は手が離せない」と説明。あんまり仲は良くなさそうです。ついでに引き継ぎとかもしてなさそう、というかそもそもする気もなさそう。
彼の名前はその指輪が示す通り、コードナンバー:スリーである。
莫の腹に蹴りを入れ、彼を強制的に夢の中へ。
向かった先は、文武両道で有名な私立全知学園高等学校だった。
Defend the comrades.
●「Good luck, 俺。」
【万津莫】
お腹の痛みに呻きながらもエージェントとしての活動を開始。
担任がねむなのはそういう世界観として置いておいて、他に気になるクラスメイトは今は怪事課の人としてお世話になっている南雲なすか、そして彼女が「仲間」と呼ぶ宮本紅覇だった。
「仲間」というのはバスケ部のチームメイトであることに起因している様子。中の人が揃ってバスケ経験者だから画が様になる。こういう、経験者である中の人にやらせたかっただけだな、さては? というカット、大好物です。
今回のミッションは生徒たちを狙っているのではないか、
夢主は南雲ではないか、と仮定しつつ、莫は様子を探る。
休憩しているバスケ部の部員たち。
彼らの手元に突如出現したのは拳銃や鉄バット、ピコピコハンマーといった武器の類。
まあ、ここで紅覇だけ明らかに殺傷能力が違う武器をあてがわれたことで夢主を察したわけですけども。
そして目の前に現れたのはデスゲームナイトメア。
☀「さあ、生徒諸君、生き残りを賭けたデスゲームを始めよう。細かいルールは無いです。私を倒せなければ、生徒全員始末する」
それをデスゲームと呼称するのは無理があるんじゃないかなぁ?!
ただの殺し合いじゃないかな?!?!
莫はもちろん生徒を守りつつ、敵を倒すために動き出す。
🏀「戦わなきゃ、生き残れない」
「私は戦う」
さて、目が覚めた莫は、南雲たちと情報共有。
おそらく夢主は南雲であること、そこでデスゲームが始まったことを告げる。
実際にブラックケースは発生しており、体育館が吹っ飛ばされたこと、南雲の当時のクラスLINEで同級生が何人か卒業アルバムから消えていることを告げられる。
走り出した南雲を追いかけた先にいたのは、カメラを構える紅覇の姿だった。
ジャーナリストをしているとのこと。
夢の中に比べてぎくしゃくしたまま早々に別れた2人。
南雲曰く、高校卒業時までは同じ大学を目指して頑張っていたものの、突然「進路を変える」と言い出して疎遠になってしまったと。
理由は「やらなきゃいけないことができた」とだけ言われたらしい。
悪夢の原因はそんな学生時代への心残りでは? と言う富士見と、それを聞いて責任を感じる南雲。
その夜、再び夢の中にて。
生徒たちが次々と倒されていく中、紅覇は唯一敵に効きそうな武器を持っている立場として、ナイトメアに立ち向かおうとしていた。
🏀「こういう光景、どこかで……」
合流し、紅覇を庇おうとする莫、そして迫るナイトメアを見た紅覇。
🏀「セブン……?」
「これは違う。これは現実じゃない。私の夢。」
お察しの通り、夢主は紅覇。
引き金を引いて見せろ、と言われた紅覇は、言われた通り拳銃を構える。
残念ながらナイトメアには効かなかったものの、構えて発砲する仕草も、返ってきた銃弾を避ける仕草も、慣れている人のそれである。
ここからはちゃんと戦闘能力のある莫の出番、ということで彼はゼッツに変身。
銃を構えるゼッツの姿に莫の姿を重ねる紅覇。
いつものように遅れてノクスも参戦。ノクスさん、最近完全に遅れてやってきては暴れて帰っていくだけの人になっているが、狙いは一体なんなんだ。このままだと半分授業参観に来ている親御さんだぞ……。
●「忘れし者は、思い知るがいい。CODEの闇を。」
それだけ言い残し、莫の手から離れたバリアカプセムを回収した後、ナイトメアと共にその場を去る。
残された莫は、大体の事情を察していた。
●「紅覇。君は俺の仲間だった。この学園の、じゃなくて、あの塾の」
「君はCODEのエージェントだった。そうだろ?」
🏀「……ああ。」
【以下雑記】
💤ノクスとザ・レディー。
ノクスは今までの、そしてザ・レディーは前回の関わりで何となく莫の人となりを知っている様子。彼の精神性には一目置いているみたいです。
💤そんな彼女が見つめる先で生まれたのは、白いナイトメア。
扉を通っていったからてっきり今回のナイトメアかな?と思ったけど実際出てきたのは違ったからなぁ。
ザ・レディーは「悪夢のゲーム」と言っているけれど……。
蚕っぽい雰囲気もあったし、ナイトメアにも幼体があったり?
Next mission:情報を補い合えば、もしくは
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