8話 かいしんのいちげき
- 2025年9月4日
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スクエニさんに怒られないかな、大丈夫かな
そうでした、この番組はこれくらいのタイミングで特別版のOPを流してくれるんだった
ということで、そろそろ最終決戦が見えてきたので若干今までの振り返りを挟みつつ、アレガナイトにどう対処するか考える。
題して、
「第1回 絶望の雫からこの世界を救え! アレガナイト討伐クエスト会議」
の開始である。
このタイミングで「第1回」だが、2回目はあるのだろうか。
実はゲーマーな田中くん。
アレガナイトを「レイドボス」と形容し、みんなで力を合わせて戦うことの大切さを説く。
⚔「私の我儘が罷り通る段階はとうに過ぎた。改めて、みんなにお願いしたい。どうか私と一緒に戦ってほしい!」
ようやく素直になったコレガナイトの姿に仲間たちも大喜び🤘
ということで、豹変した田中氏の指導の元、みんなでイメトレという名のテレビゲームに興じるのでありました。
平和ですね。オーガマンのゲームの腕は絶望的ですけど。
🔰「オーガマンよ! しんでしまうとは なにごとだ!」
その頃、悪の秘密結社にて。
アレガナイトの負荷に耐えられず、社内は怪我人だらけ。
そして肝心のアレガナイトはというと、誰も装備していないのになんかブルブル動いてます。怖いね。もう夏も終わりだよ……。
制作者であるシャベリーマンは、アレガナイトがドゲンジャーズたちの中でもトップ層の実力であるヒャクトーバン&ユズユズ、カグヤノ姫&コレガナイトと戦ったことを報告。
アレガナイトは今まで自分の鎧をまとった人間や怪人たちの悪心を吸い、間違いなく成長しているのだと報告する。
👿「じゃ、行ってきます!」
🎤「頑張って!」
👿「うん!!」
はい、満を持して社長出陣です。
手にはアレガナイトの頭部、ポーズはきゅるきゅるギャルですが。
🎤「リスクを負うことって、取締役の仕事ですよねぇ」
👿「うん。リスクを負うのは社長の普通の仕事だろ」
これが10年近く続いている、「実在する」企業の「実在する」社長です。
かっけえ。本当にかっこいいよ。
やっぱり脚本がシャベリーマンなだけあり、悪役をかっこよく見せることに関してはドゲンジャーズと言う作品天井知らずである。
彼が向かった先は田中邸。
社長自ら営業していくスタイルである。
「絶望の雫を渡せ」というコレガナイトの要求に応じるはずもなく、ヤバイ仮面はアレガナイトに変身。
❤️🔥「早くそれを渡してください!」
💊「悪いことは言わん!」
👿「『悪いことは言わん』? そりゃヒーローだから言わんだろ。悪いこと言うのは……俺だ」
「何度でも行ってやる。元気より年金!!」
流石は社長。アレガナイトを装着してもピンピンしてる。
しかもドゲンジャーズ6人相手にかなり優位に立ちまわる。
一方のドゲンジャーズは「陣形」と言われてもたもたしてしまうほど連携がとれていない状態。
なぜか足元に落ちているのはコントローラー。
その頃、わかりやすい宣伝カットを挟んで、悪の秘密結社事務所にて。
社長の帰りを待つメイド執事さんとシャベリーマン。
ちなみにシャベリーマンはモザイクありですがメットオフを披露。君もそれやっていいんだ。
🌹「社長、勝てるでしょうか」
🎤「え? 勝てないと思います。」
🌹「え?! 勝てないと思って送り出したんですか?!」
🎤「まあまあ。でも、今度のアレガナイトは、どんな姿で戻ってくるんでしょうね?」
🌹「……そんなだから特定のファンしかつかないんですよアンタには」
……私はそういうシャベリーが好きだよ。
さて、戦場にて。
何かを思いついた田中は、コレガナイトの盾からRPG風のコスチュームを取り出す。
どこに仕舞ってるんだそれ。
あっという間に一行はRPG風……というか、もはや露骨にDQⅢのキャラクターに変身。
舞台も変わり、敵キャラと仲間たちが対面で向かい合う構図に変更。一体どこのヨシヒコなんだ。BGMも知ってる気がするもんな。
というかシャベリー、この脚本ⅢのHD-2D発売のあたりで書いたろ絶対。
あまりにも見慣れた命令コマンド、見覚えしかないテキストウィンドウ、殴れるタイプの僧侶なオーガマン、呪文「メラメラ」と見せかけての重火器攻撃、回復の呪文と言う名の処方箋など大量のツッコミどころを用意しつつ、最終的にはドゲナッツを召喚。
ビンチョウファイヤーの回復アイテム(自分の店の商品)で腹ごしらえも済んだところで、満を持してグレイト2が合流。待ってたよ!!
彼に続くように全員で順に攻撃を食らわせて見事勝利。
ルーキーの変身しながら攻撃→グレイト2とグータッチの流れ、1期から見守ってきた勢としては感慨深いよマジで。
そして新キャラたちは、「絆の力」というものを改めて知る。
⚔「カグヤノ姫」「本当に、ありがとう」
🐰「別に、別に……嬉しくなんかないんだからね!!!」
かいしんのいちげき!
ヤバイ仮面はツンデレに思いを馳せながら倒れたのであった。
アレガナイトの一部はコレガナイトが回収。
この部品が今後何かに生きてくるんじゃないかと思うのだが、一体。
そして敗北したヤバイ仮面は、適当に包帯でグルグル巻きにされたうえ、事務所の床に放り出されていました。これがリスクを背負った社長の姿。か、悲しい……。
しかし、彼の周りに散らばっていたアレガナイトの腕の一部が勝手に動き出し……
次回:これで2度目やぞオーガマン
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