6話 フォーマット変更します
- 2025年8月20日
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テコ入れって大事よな。
アレガナイトをこれまでに2度倒したドゲンジャーズ。
しかし、コレガナイト曰く、まだ絶望の雫の根源を絶つには至っていない。
さて、オーガマンの素を見てしまったことをさらっとばらしてしまったコレガナイト。
オーガマンに追い出されるように、カグヤノ姫と一緒に探索に向かいます。
今回は長距離移動なのでドゲナッツを使います。
一方その頃。
間もなく設立から10年を迎える悪の秘密結社では社長がカタカタ震えていました。
何故かって? 前回の車の修繕費用の請求が来たからです。
おとなしく払いましょう。
そして気が付いてしまった。
彼らは既に、負けモードに入っていると。
人間から悪心を集める→ヒーローが現れる→ヒーローが悪心に囚われた人間を解放する
というフォーマットが既に出来上がってしまっている。
今期は珍しく、わかりやすいニチアサ路線で行くのね、なんて思っていたことが完全に見抜かれていてこっちは度肝を抜かれております。所詮われらはシャベリーの掌の上。コロコロ
このままだとお涙頂戴ものになるのは自明。
そんなもんは悪の道を行くものとして許せない。
ということで脚本家、ちゃんとテコ入れします。
今までの流れから見るに、悪心は人間の心から生まれる。では…………。
🎤「フォーマットなんて、糞くらえなんです!!!」
脚本家さん、いつも楽しいドゲンジャーズをありがとう。
さてその頃、直方がんだびっくり市では。
ビンチョウファイヤーが買い出しをしていました。
もちろん地元の人との交流も欠かさない。そしてボイスチェンジャーも欠かさない。
ちなみに、最近は関係者の前ではボイチェンオフだそうな。
そしてにわかにあわただしくなる店内。
そこにいたのは修羅王丸であった。
ということで(関係者しかいないので)ボイチェンをオフにしたビンチョウファイヤーと修羅王丸とのバトル開始である。
品出し前にガッツリ貸し切りでアクションとは、いやはや。びっくり市、一度は行ってみたいんですけどますます行きたくなっちゃうよね。
なまもの系だけ片づけてくださったみたいで……
斬ってもまったく手ごたえのない修羅王丸に苦戦する中、カグヤノ姫とコレガナイトが合流。
ちなみにここまでの運転はカグヤノ姫です。流石に異世界人に運転は任せられないか。
遠くまで来てお腹がすいたところで、コレガナイトが持っていたフラットツインケルベロスの業火を封じた「カセットコンロ」……ではなく、ドゲナッツの中にあるコンロでお昼ご飯を作ることに。
置いてあったキャベツでロールキャベツを作ろうとしたが、残念ながらお肉がない。
ということで材料調達にびっくり市にやってきたのである。
ただ、ロールキャベツは出先で作るようなものではないと思う。
修羅王丸は語る。
人に悪意が満ちるのは、「己にないもの」を見た時。
では、人でないものに悪意が満ちるのは、「勝利への渇望」である。
修羅王丸、なんと自らアレガナイトと化した。
アレガナイトが和風殺陣で戦っているの新鮮だ。横にスライドしていくカメラワークも大変よい。
ドゲの殺陣、本家ニチアサの手が微妙に届かないところを補完してくれる。
弾き飛ばされたビンチョウファイヤーとカグヤノ姫だったが、ビンチョウファイヤーの車に乗って再登場。隙をついて修羅王丸を弾き飛ばす。
カグヤノ姫があまりにも輩な気がしたが、まあ、気のせいでしょう。ウン……。
🔥「正義の味方の善意が満つ瞬間がいつか、知っていますか?」
「勝利への渇望です! ただし、守るための勝利だ!」
ビンチョウファイヤー、コレガナイト、カグヤノ姫が順に大技を繰りだし、なんならカグヤノ姫はさらっと新規武器をお披露目し、修羅王丸に勝利。
なんとか生き延びた修羅王丸だったが、限界を悟り撤退。
絶望の雫の力を断ち切れなかったことを憂うコレガナイト。
そして修羅王丸はアレガナイトを使うことの負担を身をもって感じていた。
……これ、社長だけが使いこなせるんじゃないか?
次回:警察組回だ~~~!!!
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