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4話 ボンベ係

  • 2022年5月1日
  • 読了時間: 3分

今回は伏見明峰が主人公。




彼女は学校の生徒会長であり、テストの点も常に90点台をキープする優等生。

そしてなぜか真子に強めにあたる女子。


真子としては特に身に覚えがなかったのだが、今回の彼女の落とし物を機に、明峰の過去を知ることとなる。



明峰の家はかなりの教育熱心。

そもそも、この学校を受けたのも滑り止め。受験当日に体調がすぐれず、実力を発揮できなかったらしい。


ちなみに…。

福岡県の高校入試のベーシックスタイル(推薦などを使わない)のは、

  1. 私立前期入試

  2. 私立後期入試

  3. 公立入試

の3段階。

ちなみに、2を受けるのは1で不合格の人or1で受かった高校よりももっと良いところに行きたい人。大抵の人は1・3の2段階。

で、公立高校を第一志望とする生徒さんが圧倒的に多いです。市内の名門とされる御三家なんかも全部公立だし…。私立も伝統校や評判のいいところはあるけど、公立に行くのが普通、みたいな風潮はあると思う。

(東京とかは公立に行くのは落ちこぼれみたいな風潮があると知ってびっくりした記憶がある)


1と3の間に1か月以上時間差があるので、そこで体調を崩したのかな…



そんなわけで望まない進学をした明峰。

母親からも愚痴を言われながら向かった先で、めちゃくちゃに褒められていたのが真子。

しかも、普通になりたくてたまらない明峰に対し、常に平均を行くアベレージガールが真子。

八つ当たりと言ってしまえばそれきりですが、真子に対してマイナス感情が溜まっていたようです。




明峰に手を差し伸べたのは、真子とヤマシロン。

ガス係として召喚されたヤマシロンは、明峰にアドバイス。


「一緒にいる人がいれば、それでいいんです」


流石、三位一体系ヒーローである。



しかも、真子だってもう普通じゃない。今はヒーローなのです。

襲撃してきたネクタリスもアオイロンとダイダイロンが合流して撃破。

仲間とのチームワークあってこそのヒーローですもの



「ずっと努力してたあんたはすごい!」

「そんなあんたを誰も褒めないなら、私が褒める!」

「明峰!!めっちゃ偉い!!!」


親から褒められなくて、褒めてほしくて頑張ってきた明峰に対してドストレートに褒めるという選択肢がとれる真子ちゃんは本当にいい子だよ…。




明峰はそのまま帰宅し、母親ともゆっくり話し合えた様子。

この際、山代ガスさんがおかしな容疑をかけられたことは目をつむりましょう。事実だけど。


さらに翌日、会計役として文化祭への参戦を決意。

予算面から思いっきりダメ出しをするという、案の定素直じゃないやり方だったものの、その笑顔もほんのり柔らかくなっている気がする。

早く真子と素直に話せるようになると良いねぇ…。




と言うわけで、ヤマシロンとの関係ができました。

あとシャベリーマンの出身校が気になるのでした。


次回:部活しよう!

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