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4話 センターじゃないと

  • 2025年8月6日
  • 読了時間: 4分

この可哀想が最終話まで続くんだろうな(暖かい目)



絶望の雫を探すために仲間に加わったコレガナイト。

まだカグヤノ姫とも微妙な仲なのを察した次郎は、2人で散策に行けばいいのでは、と提案。

しかし相変わらず使命第一なコレガナイト。オーガマンはこれを見て「散策」を「探索」と言い換え、クエスト攻略のためにまずは福岡を知るべし、と語る。




ということで2人が探索に向かっている間、本日不在のヤマシロンは。

ヒーローショーの打ち合わせのために向かった先は福岡トヨタホールスカラエスパシオ。こんなホール持ってはったんや……。

ここで本日ライブを開催していたのはMAGICAL SPECというアイドルグループ。

ニコニコのコメントでようやく把握したのですが、真子ちゃんの中の人が所属していたグループだそうで。なるほどそういうご縁。


そのステージで一瞬よろけてしまったのがこはる。

楽屋では浮かない顔。仲間たちからは励まされるが、1人残って練習する、と楽屋を出て行ってしまう。

千春は彼女を心配したのか、1人車に乗らずにその場に残る。




入れ違いにやってきたのは、アイドルに負けず劣らずあざとい福岡のヒーロー、ヤマシロン。

ヒーローショーの打ち合わせに来たのだが、壇上にいたのはこはる。

彼女はなんと、ヤマシロンの長年のファンだという。


しかも、食育活動をしていたヤマシロンを見て、そこからアイドルになったという生粋のファンである。

この辺りからヤマシロンの言動を真似し始めるこはる。普通に可愛くて笑ってしまった。ヤマシロンってこんなに普段から天然あざとい枠だったんだなぁ……。


感激のあまり合体を解除するヤマシロン。

そんな彼らの名前を全員正確に呼ぶこはる。これで「本当に推しなんです」を見せるの、普通に脚本が上手い。特に「ダイダイロン」というちょっと変化球がいるからさ。




その裏では、カグヤノ姫とコレガナイトが探索中。

ヒーローショーがなんたるかを箱崎埠頭でカグヤノ姫がレクチャーしている最中にやってきたのがハテナ。

なお、直前に名乗りの話をしていたのに名乗りをする素振りすら見せず、カグヤノ姫を無視して戦うコレガナイトくんである。


この後ちらっと出てきたロケ地は天神のバスターミナルの近くでしょうか。

三越見えてるし、左側の高い道路は多分バスターミナルから地上に降りる道だと思う。

年々、ロケ地が都心になっていくねぇ……。




さて、視点を戻して、ヤマシロンたち。

ライブからの練習でお腹がすいてはわわ状態なこはるのために、ヤマシロンがご飯を調達しに行っている間、入れ違いにやってきたのは先ほどカグヤノ姫たちを襲っていたハテナ。

なぜか袖に控えていたアレガナイトを使って行動を開始する。


ハテナはこはるに近寄り、彼女の後ろから囁く。

結局エンタメの世界は才能が一番。努力で埋められないものはある。

こはるは一番にはなれない。


絶望した彼女の悪心を糧に、アレガナイトが動き出す。



ご飯を手に戻ってきたヤマシロンたちは急遽戦闘態勢へ。

まだ微妙に前が見えていないレッドロンに、2人がトーンを変えて語り掛けるの、好き。スイッチが変わる瞬間っていいよね。


稟議承認を妨害されつつ、それぞれに戦闘を繰り広げる。

3人でのアクション珍しい。それぞれ軽装だから動きが軽やかで良いですね。


しかし、肝心のアレガナイトはというと、中身はこはるだからヤマシロンたちに致命傷を与えることはできない。

彼女の良心が残っていることに気づき、彼女が一番になりたいという望みを聞いたアオイロンは彼女に語り掛ける。

ヤマシロンは3人で、センターはレッドロン。

でもそれは彼に才能があるからではない。互いに互いを支えあって、今の3人がある。全員、ほかの2人がいるから前を向ける。


一番こはると向き合っていた時間が長いアオイロンを中心に、稟議申請。

このスーツが青くなる感じ、良い……。


ここでコレガナイトとカグヤノ姫が合流。

そしてカグヤノ姫、満を持して名乗りを上げます。


🐰「立てばなよ竹、座れば箪笥、戦う姿は夷険一節! 関家具物語、アカグヤノ……」

🔥「山代ガス株式会社、営業部ヒーロー課、ヤマシロン! ガスの炎は、俺の色だ」


カグヤノ姫、もう何回目かもわからないブチギレを披露。

半分壊れた笑い声を披露しながらハテナに当たり散らし、さらっと着物オフの戦闘姿を披露。か、かわいい……!

そしてそれ、みんな言ってるけど多分見せ場にした方がよかったよ


一番になるために大事なのは才能じゃなくて仲間。

周りがいるから一番になれる。


そんなわけで、敵はカグヤノ姫……のトドメを横取りしたコレガナイトが撃破。

まあ、正直、カグヤノ姫が振りかぶったカットの瞬間に何となく見えたよね、展開が。



ということで、敵を倒し、こはるも元に戻り、コレガナイトとカグヤノ姫がギスギスしたところでめでたしめでたしでした。


今期は今回みたく、一般人の怪人化スタイルで進めていくのかしら。

また一歩本家ニチアサに近づいた感、あるね。




次回:サラリーマンの昼休み?

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