3話 ソファで目覚めた朝もあるじゃないと
- 2025年7月28日
- 読了時間: 6分
一歩ずつ、着実に
暗黒騎士アレガナイト。
シャベリーマンがその辺で拾ってきたモノと、地元に根付いた中小企業の技術、そいてChatGPTのアドバイスで出来上がった、悪の秘密結社の新たな戦力である。
すげぇや生成AI。
そんな存在は露知らず、田中邸ではカグヤノ姫とコレガナイトが加わり愉快な朝を迎えていました。
なお、コレガナイトくんは立ったまま鼾をかいていました。
そこに入ったのは臨時ニュース。
百道浜にて、何者かが大暴れしているという。
もはやドゲンジャーズのロケ地としてもおなじみの百道浜でございます。
シーサイドももち海浜公園ですね。
ここまでガッツリアクションの舞台に使われるのは初めてかしら?
市内なら一番くらいの海水浴場です。福岡タワーに福岡ドーム(今はみずほPayPayドームって言うんでしたっけ、慣れねぇ……)も近いし。
特に最初にアレガナイトが暴れていたあたりは海浜公園の入り口だし、このマリゾンにつながる見晴らしの良さといいかなり計算の上作られてるんだろうなぁ、という場所でしたので、よくここまでしっかりアクションやらせてもらえたな!という驚きがかなりデカいです。
というかアレガナイトの一撃にびくともしない福岡タワー、強すぎる。
そしてこの辺のシーン、ニコニコで見ると一般修羅の民が全力でコレガナイトに裏切られてショックを受けていて最高です。
さて、ニュースを見て出動するドゲンジャーズ。
今回のメンバーはルーキー・オーガマン・ヤマシロンです。夫婦と息子感。
当然ついていく、と主張するカグヤノ姫でしたが、コレガナイトと待機してほしい、と言われてしまう。
コレガナイトが街に出ることで混乱を引き起こさないようにするため、とのことですが、まあ納得できるわけもなく。
ご機嫌斜めなカグヤノ姫をよそに、コレガナイトは睡眠中に箱の女王とコンタクトをとる。
心に直接語り化kて来た女王様。
わたわたと現状報告をするコレガナイトでしたが、
「なによりまず、そなたの身の安全あってのこと。少しずつ、着実に、です」
女王の大きさ(物理)と慈悲深さに圧倒されるコレガナイト。
さらっと口走った感じ、実はコレガナイトのほうが年上?
しかし、女王からの通信は少し乱れ始める。
もちろん「絶望の雫」の影響である。
ちなみに、箱の女王のお声を担当しておられるのは徳永 玲子さん。
KBCの朝の情報番組:アサデス。の総合司会の方です。
女王様とほぼ変わらないトーンで朝から情報を伝えてくださるの、あったかくて大好きだったなぁとしみじみ。福岡にいた頃は毎朝見ていたもんで。
というかアサデス。自体めっちゃいい番組だったんだよなぁ、ニュースとエンタメ、全国区と地元の割合がちょうどよかったし、なによりドキツいこと言うコメンテーターもいなくて……いや、過去形にしてますけど私が単に見られなくなったというだけなので、はい。
なお、本作のナレでちょこちょこ登場してくださっているのは長岡大雅さん。
こちらはKBCの夕方の情報番組シリタカ!のメインキャスターさん。
福岡の朝の顔と夕方の顔をどっちも連れてくるあたり、本気だ……と思う。
話を戻し。
しびれを切らしたカグヤノ姫のハンマーによって起こされたコレガナイト。
寝起き早々にカグヤノ姫と女王を比べてくそデカため息をつくとかいう失礼ムーヴをかましつつ、ニュースを見て状況を把握。
それはそれとして砕けたコレガナイトくん、いいな。こっちのほうが好きかも。
アレガナイト相手に大苦戦の3人。
「オーガマンが押される」という1文だけで伝わる圧倒的ヤバさ。
というか殺陣がかっこいいんじゃアレガナイト。
ちなみに戦闘シーン、吹雪いています。
福岡市内ってめったに雪が降らないので、そうとうなレアな日に撮影ぶち当たったね、という感想です。寒い中お疲れ様です。
最初はエフェクトを疑ったんですが、後ろのお店に「かき小屋」の看板が出ていて「あ、ほんとに寒い時期の撮影だったんだ……」と思うなど。糸島で牡蠣がいっぱいとれるからね。
ドゲンジャーズを順調に追い詰め、社長の悪役ムーヴが完璧に決まったところで。
アレガナイト、電池切れです。
ニコニコだと迫真の「しかし MPが たりなかった!」という字幕が出てきて爆笑してしまった。
完全に動かなくなったアレガナイトを抱えてドタバタ去っていくシャベリーとメイド執事。
なっさけない言い訳をこねくり回した後に去っていくヤバイ仮面。
「そいつらだけトドメさせばいいじゃないですかー」とマジレスされるも、オーガマンに押されてしおしおになっちゃう社長がすきだよ、私は。
悪の秘密結社はこうでないと……ね…………
これを中継で見ていたコレガナイト。
アレガナイトと絶望の雫に関連があることを察し、自分たちも出撃しようとする。
カグヤノ姫の制止も聞かず、「なんとかなる」で乗り切ろうとする。まあ、扉も開けないんですけど。
カグヤノ姫はツッコミ役に徹しつつ、なんだかんだ慣れない異世界生活の中でも必死に使命を果たそうとするコレガナイトのことを内心気遣っているのであった。
さて、敗走(?)したヤバイ仮面たち。
シャベリーは既に打開策を見つけていた。
彼が見つけた「絶望の雫」。それが何なのか彼らは当然知る由もありませんが、大体のことは察している様子。
絶望の雫を核にしてアレガナイトを動かしているわけですが、それが今はガス欠状態。
では、「絶望の雫」にとってのガソリンは何か?
それは「悪の心」、略して「悪心(アシン)」である。……「アクシン」じゃ嫌? そっかぁ。
なおここまでChatGPTくんの受け売りでした。そっかぁ。
さて、悪の秘密結社だというのに「悪心」があんまりピンと来ていない皆さん。
社長主導で話し合った結果、なにやら「人の悪心を引き出そう」ということになったようで……。
まるで悪の組織みたいなこと言い出したぞこの人たち!!
一方その頃、ドゲンジャーズは。
出かけようとしたカグヤノ姫とコレガナイトが見たのは、怪我をして帰ってきたオーガマン達であった。
……ドゲNutsどうした??
コレガナイトは、自分が、そして自分の世界のもたらしたモノがもたらした結果を知る。
⚔「カグヤノ姫。君とは、良い友になれただろう」
1人去っていくコレガナイトの背中を追うカグヤノ姫の脳裏をよぎるのは、「1人よりもみんなと一緒の方が目的を果たせる」と言う次郎の姿。
🐰「急に出てきて急にどっか行くなんて有り得ないんだけど!」
いろんなドアがあるのだ、と熱弁するカグヤノ姫。
🐰「だ、だから、一緒に……って、田中も言ってたじゃん!」
💊「コレガナイト。こういう時、君の世界ではどうするんだ?」
助けに入ったオーガマンの言葉を受けて、コレガナイトは女王の言葉を思い出す。
「少しずつ、着実に」
コレガナイトは改めて、これからもドゲンジャーズと共にこの世界を救うために動くことを決めたのでした。
一方その頃、ほかのドゲンジャーズは。
普通に飲み会をしていた!!
今期もキタキュウマンのところに出てくる怒涛の赤文字が見られてうれしいよ。
次回:アイドル……?!
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