1話 異世界からようこそ
- 2025年7月19日
- 読了時間: 5分
修羅の国へようこそ
ここは親不孝通り。
酔っぱらいまくって怖いお兄さんに絡んでやられたシャベリーマンが見つけたのは流れ星。
目の前に落ちてきたソレは何やら赤く輝く箱状の物体で…………
そのころ。
とある世界にて。
綺麗な自然あふれる世界です。序盤からCGをふんだんに使っておられる。
ここだけで全体の予算の何割を突っ込んだんでしょうか。
現れたのは白い甲冑の男。
「女王」と呼ばれる人の前に膝まづく。
女王曰く。
ここは「箱の国」。人々に希望をもたらす大樹と、そこから生まれる「希望の雫」によって生活が営まれている世界。
しかし、「絶望の雫」なるものが生まれてしまった。
数千年に一度現れる「絶望の雫」。これが異世界に零れ落ちてしまった。このままではその世界が破滅してしまう。
それを止めるため、男に動いてほしいという。
どうやって?
「転生です」
……去ねと????????(開始3分にして最大の困惑)
箱の国の剣にして盾である甲冑の男、現場騎士コレガナイトは、かくして異世界へと旅立ったのであった。
そして、修羅の国では。
関家具ことセキカグオーの掃除をしているのはルーキーこと田中次郎。
ロボットであるセキカグオーとコミュニケーションがとれないものか、と考える次郎の前に現れたのは、うさ耳姿の女の子であった。
キョドりまくっている彼女の名前はカグヤノ姫。
既に次郎のことを知っているという彼女。
「ずっと……中に、いたから」
「最初から!」
そう、それは初めてセキカグオーが出撃したときから。
初陣に気合が入りまくっていたカグヤノ姫だったが、偶然関家具の中にいたヤマシロンが落ち着くために淹れたお茶と、カグヤノ姫が「WATER」ボタンを押したタイミングがリンクしてしまった。
だから、全員勘違いしてしまったのだ。「部屋の中にいる人間の動きに合わせてセキカグオーは動くのだ」と。
合わせざるを得なくなってしまったカグヤ姫は、テンパりながらも完全に動きを合わせることに成功。
そして、祝杯をあげる仲間たちの輪に入るタイミングを完全に見失った。
そのままドゲンジャーズの数も増え、空気を読んでしまった彼女は、ひとりコックピットでみんなを眺める日々を送るしかなかったのであった。
そんな彼女に迷わず手を差し伸べる、われらがヒーロー:次郎。
その手をとったカグヤノ姫は……
「べ、別にそんなこと言われても、うれしくなんかないんだからね~!!」
「それ! 今はその枠空いてるよ、カグヤノ姫ちゃん!!」
ということで古き良きツンデレキャラ、今度こそ出撃!である。
さて、別の場所では戦いが繰り広げられておりました。
世界征服の方法が思いつかなかったヤバイ仮面社長によるシンプル大暴れタイムでございます。恥ずかしいね……。
言い換えるならば、全員の顔見せを兼ねたアクションパートです。
メイド執事さんは今日も麗しくておられますね。
舞台は油山牧場。市内から車で行ける場所にある大きめの牧場。家畜と触れ合えるイベントも充実しているし、山のハイキングも楽しめるしで、地元の学校の遠足でよく使われているイメージの場所です。
市内を一望できるのも大変よき場所です。
あとみんなが食べているのが「冷凍むかん」。
博多駅なんかに大量に広告があった記憶。福岡のものだっけ?!と思っていたけど八ちゃん堂でしたか、納得。
ということでまあ、すったもんだの末、大方の想像通りいい感じにドゲンジャーズを追い詰めてちょっと調子にのったヤバイ仮面。
シャベリーマンを召喚してシンプルに(予算的)最大火力をぶっ放す。
背面のスピーカーが巨大化してのロボ戦である。う、うわー!! CG代が大変なことになっている音がするー!!
そしてこのシャベリーロボ、シャベリー本人は背面に磔状態になっているみたいです。構造の欠陥がすぎないか。
シャベリーロボはもちろん、気合満タンのカグヤノ姫が乗り込んだセキカグオーが撃破。
メイド執事さんはシャベリーを連れて撤退。
ヤバイ仮面社長はその辺にうっちゃられたのであった。
無事に勝ちを喜ぶドゲンジャーズ。
大活躍のセキカグオーから出てきたカグヤノ姫。
「やっと、みんなと、会える……!!」
「みんなー! はじめまし……」
突如鳴り響く雷鳴。すさまじい勢いで降り立つ光の柱。
「問おう。この星のことを。そして約束しよう、この世界の安寧を!」
「…………誰だオメェーーーーー?!?!」
ということで始まりましたね、ドゲンジャーズ!
またもキャラクターを増やしつつも新シリーズでございます。
いつも通り予算が心配になる1話目にこれだ、これこれ!とにっこにこになる30分でしたね。
新キャラも大変よい感じで。ベッタベタのツンデレキャラなのにロボ的なごつさがあり、ちょっとお口の汚さもあるカグヤノ姫ちゃん、もう既にかわいすぎて目が離せないもんな。
そしてこのコンテンツ、マジで声優を見つけてくるのが上手い。
Vtuber起用したメトロポリスの時にも思ったけど、本業じゃないのに本業と肩を並べられるくらいアフレコが上手い人が多すぎる。
てなわけで今回もゆるーく、懐かしくなりながら追っていこうと思います、
楽しみだね
次回:改めてみるとなんだその名前は
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