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17話 キラッと輝け!ナンバーワン運動会!

  • 2025年6月15日
  • 読了時間: 6分

1mmくらいのエモがあったような気がしなくもない




【あらすじ】

珍しく浮かない顔の碧くん。

そう、今は運動会シーズン。運動会が苦手な人間にとっては苦行以外の何物でもない時期である。

しかも、最近はあらゆる運動会に乱入する、「運動会荒らし」なる存在がいるそうで……




【熊手真白】

公園で落ち込んでいた碧に声をかけたのはゴッドネス熊手であった。もう自己紹介から終わってるよこの男。

「神」として碧に寄り添おうとする熊手。まだ消極的な碧。そこに嬉々として乱入してきたのは運動会ノーワン

まだ始まって2分だけどもう胸焼けしそう。



ということで。

運動会ノーワンの手により、舞台は学校の校庭へ。ゴジュウジャー5名もジャージの姿で召喚されました。

困惑する一同とノリノリな吠&運動会ノーワンである。そして碧は逃亡。



運動会No.1バトル、開幕。なお、審判はどこぞのマッハと声帯が同じノーワン、ゴーグ・ルゴーが担当。やはりゴーグルな兄弟は他にもいたか。



最初の競技は玉入れ。

途中でゴジュウジャーたちを銃撃し始めるノーワンチーム、それがアリならと言わんばかりにグーデバーンを召喚し、籠の高さをゼロにするゴジュウジャーチーム。

相手がルール違反しているならこっちもしてやる!!思考になるヒーロー、それがゴジュウジャーである。

審判はゴジュウジャーのみをルール違反として判断、失格にする。

なおゴジュウジャーチームにはグーデバーンの出撃費用が請求されます。これには禽次郎お爺ちゃんの心臓にもダメージが。



続いての競技は二人三脚。

ゴジュウジャーチームからは吠と陸王が参戦。そしてノーワンチームからはアーイー2人組と運動会ノーワン&アーイーの2チームが参戦。さも当然のように並んでいるけれど、そもそも1対2の時点でズルでしかないことに誰か突っ込んでほしい。


最初は全く息が合わなかった……というか吠が二人三脚をよく分かっていないゆえに苦戦した2人。

それもそのはず、幼少期にノーワンワールドに飛ばされた吠は、運動会というものを生まれて初めて経験しているのである。


「ちょっとかわいそうになってきた」


同情心からようやく息を合わせられるようになった2人。お互いのテガソードを使ったハイタッチ方式で変身し、ぶっちぎりの1位でゴールイン。

……が、勝利したのは運動会ノーワン。ゴジュウジャーの2人は足を括った紐が白くなかったのでレギュレーション違反だったそうです。

確実に八百長の試合というわけ。知ってた。



その裏では控えているメンバーがお弁当タイムを始めました。

真白がどこからか呼びつけたシェフによって作られたフルコース。ここ陸上競技場だぞ。

そして真白はこれに蜂蜜をドバドバ。や、やめてあげてぇ…………。

ジャンジャン稼いでドバドバ使うのが真白の流儀なんだとか。


さて、ここで過去のお話をひとつ。

そもそも真白、年齢は1万+26歳。

26歳でテガソードの乗り手となり、ユニバース大戦で時空のはざまに閉じ込められて石化。1万年の間封印されていたという。

先日のグーデバーンの復活により彼は封印から解放された。あの感じだと、グーデバーン(正気に戻る前)に選ばれたってところか。この辺今後理由はあかされたりするのかしらね。


「悲しみも苦しみもあっていいさ。だがそれすらも奪うやつは許せねぇ。今度こそ、未来永劫続く世直しをする」

 「だから俺様は、俺様自身が神になると決めた。すべての指輪を俺様色に染め上げ、その力を取り込む。その時俺様は、テガソードを超えた完璧な神になる!」


当然憤慨する竜儀ですが、まあそんなことを気にする真白ではない。



気を取り直して最終決戦、騎馬戦である。

この人たちは一体何度大移動をするのでしょうか。

八百長の試合にどう勝つか? 真白には提案があるようで。


変身し、騎手として碧を指名。彼を背負って戦う。


「勝つためならば、八百長だってお手の物! 運動会ノーワン! それが俺の、スポーツマンシップ!」

「蜂蜜食えば力が湧くぜ! 世直しゴッドネス、ゴジュウポーラー! 運動会なんて楽勝だ」


初めて応援団がいるべき場所にいるのを見た気がする。


真白は碧を背負ったまま軽々と戦場を飛び回りその景色を碧に見せる。


「運動なんて嫌いでもいい。だがな、人生はお前が思っているよりずっと短けぇ。だったら何でも楽しんで、毎日面白おかしく生きた方がいい。そうだろう?」


敵の鉢巻を奪い取り、騎馬を一組崩すことに成功する。

さて、ここからは戦いの場なので、ヒーローたちの出番である。

吠・陸王・竜儀が馬、真白が騎手のチームと、キラメイチェンジしてヒラメキングで分身した禽次郎たちの上に角乃が乗るチームを構成。

それぞれに敵の鉢巻を奪い取って勝利する。



しかし総合成績は買っている、と豪語する運動会ノーワンでしたが、審判が勝ったとみなしたのはゴジュウジャーの方。

いつの間にやら、真白が審判を買収していたのである。なお買収のアイテムとして使われたのはキンキラキンの木槌でございました。それ、本当に木製かな?

ということで、買収されたなら買収し返せばいいという何ともヒーローらしからぬ思考回路のゴジュウジャー、大勝利であります。



遅れて出撃したブーケ嬢は相手をするため出撃したグーデバーンと対戦。ゴーグ・ルゴーの審判により、延長戦の障害物レースが開催される。

ビルの隙間を駆け抜け(ズルとしてブーケ嬢は飛行し)、最終的に壁を突き破ってゴール。ブーケ嬢は外れを引いたため泥水にダイブしたのでした。

汚れて不機嫌になったブーケ嬢は拗ねて撤退。

残されたゴーグ・ルゴーはグーデバーンの拳の餌食になったのであった。



その後。

運動会ノーワンの中身だったのは、碧と同じ年頃の男の子だった。彼もまた運動が苦手だったということで、2人は一緒に練習をすることにしたのでした。

そんな彼らにも容赦なく請求を行うベアックマ。彼が吐き出した真白は、領収書を破り捨てるのでした。

請求にがめついのはベアックマの方だけなのかな。子供には優しい、良識を捨てきったわけではない真白さんでした。




【以下雑記】

💍今回からOPに真白が参加。全体的に高いところにいらっしゃって笑ってしまった。


💍禽次郎。召喚された時は普通だったのですが、開会式でジャージをズボンにinしています。お爺ちゃん……。

他の4人も着こなしが違うの、性格出てていいね。


💍テガジューン。ようやく、ちゃんとセンタイリングが集まるのを待つことになりました。それが良いと思うな。


💍今週のニチアサはガヴでラキア回、センタイリングがキラメイジャー、敵アーイーに赤羽根さん、変身音声の杉田さんも敵幹部にいるとなかなかキラメいた1時間でしたね。




次回:探偵、本領発揮なるか?

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