15話 ストップ・ザ・ジューンブライド
- 2025年6月1日
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ジューンブライドをこんな最悪な使い方することある?
【あらすじ】
6月。結婚式の季節。すなわち、ブライダンの、テガジューンの力が増す季節。
遂に敵が大きく動き出す。
【ブライダン】
クオンの働きもあり、テガジューンは「儀式」を開始することを決める。
儀式のために必要なのは、三種の神器とテガジューンの乗り手。
乗り手の方は、そもそもそれを決めるためにノーワンたちによってバトルを繰り広げさせていたわけで。
まだ正式な乗り手は決まっていないのですが、今回はクオンが自ら立候補して乗り手を務めることになりました。
神器の方は、幹部たちにコンパスを持たせ、彼らに神器を探しに行かせる。
ファイヤキャンドルが向かった先はお化け屋敷。
偶然にも吠のバイト先かつ角乃がやってきたところに出くわし、お化け屋敷好きの角乃のいたずらに引っかかったりもしつつ、「祝福の燭台」を獲得。
シャイニングナイフとスイートケークはテガソードの里へ来店。まさかの幹部が本拠地に乗り込んでくる絶体絶命の事態。
彼らが探していたのは高級イチゴ「愛の宝玉」。
この先のメニューのために渡すわけにはいかない竜儀と禽次郎だったが、夫婦は二人で竜儀をよいしょしたり、哀れみを誘ったりと大暴れ。結局ほぼ1ケースを奪い取って逃走する。
ブーケが向かった先は温室。
そこでは陸王が温室の経営者のおば様相手に撮影会をしていた。ほんとに何やってるんだよお前は。
思わぬ推しとの遭遇、しかも一対一、距離も近いという事態に完全にパニックになるブーケ嬢。
目標のブーケは入手済み。ついでに「可愛いブーケだね」と言われ、髪に花をさしてもらって大混乱である。
なんだかしっとりした空気も流れちゃったりしています。なんかこの2人だけ明らかに質感が違うんですよ……
💐「陸王様。世界はこれから、少し形を変えるかもしれません。でも心配しないでください。すべては皆の幸せのため、ですから」
その頃。テガジューンはクオンに昔話をしていた。
テガジューンはなんと人間が作った究極のAI。モデルはテガソード、そして世界を作る力を持つ。
ノーワンたちも生成された存在にすぎない模造品。だからこそ、オリジナルを超えることが彼女の願い。
そして、不完全な人間世界を完全なものに作り替えることがテガジューンの目指すものである。
誰が・なんの目的で彼女を作ったのかが分からないのが引っかかるところ。
もう少しテガジューン側の背景が分からないことにはまだ何とも言えないね。
三種の神器をそろえ、力が満ちたテガジューン。満を持して人間界に進行する。
まずはクオンが音頭を取り、街の人々を洗脳してテガジューンの結婚を祝わせる。
そして地上にいるゴジュウジャーを相手取る。
人びとの祝いの気持ち?を集めた結果か、花嫁たるテガジューンが遂に人間界に降臨。
花婿はもちろん、吠に召喚されたテガソード。しかしテガソード側は結婚するつもりは微塵もないし、婚姻が成立すれば世界は終わる。
しかしテガジューン曰く、2人の婚姻は終わりではなく始まり。なんかディケイドみたいなこと言ってる。
実力派と言えば、テガジューン尾方が上回っている様子。単純な差か、6月バフか、乗り手の問題かは分かりませんが。
❌「結婚しようよ! 吠」
こいつはこいつでやばいよ。別軸でやばいのを増やすなよ。
遂にテガジューンはテガソードに結婚指輪を嵌める。
テガジューンはゴジュウジャーを変身解除させた後、「愛情ナンバーワン」を高らかに宣言。
そして、テガソードに誓いのキスをする。
空が不気味に暗くなり、暴風が吹き荒れる中、「破滅の王子」が誕生する。
空から神々しく降りてきた新たなロボット。同時に消えてしまう5人の指輪。響き渡るテガジューンの笑い声。
そうして 俺たちの世界は 終わった。
次回:白熊参上
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