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  • 執筆者の写真_ ぬぺ

カリスマキャストクロストーク 秩序・性組

最終回となる今回はセクシー相談室組。先生と生徒の関係です。カオスだなぁ。

私にとっては好き度高めの2人なのでずっと楽しみにしておりました。おかげさまで今回は荒ぶってるけど優しい目で見守ってほしい。


そして開幕から田中さんの頭身がすごい。お隣の橋詰さんもかなりスタイルの良い方だと思うのですが……。




《初対面の感想》

なんか新鮮だなぁなんて言いながらスタートした今回。お互いに光栄ですと言い合っておられます。なんかソワソワしていらっしゃいます?


声がマイナスイオン出てる。初めての自己紹介で名乗った時にマイナスイオンが見えた。今日はそのギャップが見られるのが楽しみ。

舞台上では身長・顔ともにキラキラしていて、陰キャとして恐縮してしまった。素は柔らかくて、でもオーラがある。Xでは目が優しくて柔らかい。

開幕数分で褒め殺しタイムに突入。マイナスイオンすげぇ分かる。

そして嬉しくて泣きそうになっている岩田さんです。


舞台に立っている時はリアル天彦。いていいの?と思うレベル。素は大型犬みたいな可愛らしさがある。

本物だ!と思った。原作そのままの声に興奮した。それが大型犬っぽく見えたのかも。おかげで話している間自分も良い声に引っ張られてしまった。


3日間通して声優さんたちが全員「役と素のギャップ」に触れてるの良いなぁ。

そして今までの組み合わせが全員「意気投合!」みたいな感じだったので、ここに来てシンプルにお互いに持ち上げ合う時間が始まったのが新鮮。空気があったかくて好きです。




《カリスマたちのここがヤバい》

〔草薙理解〕

なんの恥もなく皆の先頭に立つ所!!

小学生の頃ならば言えた「人前に立って注意する」という行為。大人になるにつれて失われるそれを今でも持っているところがヤバい。

それを聞いて大ウケしている山中さんです。それが魅力的な所でもあると。「ヤバい」という言葉、プラスの意味にもマイナスの意味にも取れる都合のいい言葉ですからね。

セレクトされた動画は、開幕時の入場シーン。

自ら音頭を取りに行く草薙理解、ヤバい。

ステージでの役作りは敢えて大枠のみ作り、残りは稽古場で生まれたものを吸収するようにしていたそうです。代わりに無茶ぶりにもすべて応えたと。

確かにカリスマ、他のキャラとの関わりが結構大事なとこあるもんなぁ。


悪い奴らは○ね

セレクトされたのは「お詫び」より該当シーン。

その台詞でお客さんから笑いが起きてるのも、過去一動画が短いのも本当に面白い。

「いやもう凝縮されてるでしょ!」

一切の引っかかりもなくとんでもなく口が悪い台詞を言うのが理解お兄さんらしい。

もうこのターンず~~っと頷いてた。分かる。あまりにもこの台詞、「草薙理解」すぎるんだよ。

そこから脚本の話へ。理解お兄さん、口が悪くなったかと思えば「入らないの?」みたいに可愛い台詞になったりもするけどキャラブレを一切感じさせないのがすごい。

演じるうえでのこだわりは、「理解である事を意識する」こと。一人称が「俺」になってもそれが「理解」であってブレてはいない。リテイク台本に脚本家の松原さんからひとこと添えられていることがあるそうなのですが、「目いっぱい理解で」と書いてあるそうな。それを見て「あぁ分かりました!」と言えるようになりたい。

(なお天彦さんには「いつものセクシー」という注文があったこともあるらしい)

オタクに刺さったところを的確に抜き出してくださるの嬉しすぎる。

いや本当に、理解お兄さん割とあちこち行きがちキャラなのよ。それこそ1stブレイクのディーティーバレも唐突展開だったし。あれを「草薙理解」として違和感なく捌ききったの本当にすごいと思うもん……理解お兄さんを演じてくれてありがとうございます…………



〔天堂天彦〕

「一応言っときますけど、天彦さんたち、生放送なんで」

最悪、秩序組がリアルタイムピー音をやることで合意。そんなことで合意すな。

「今日は自分の俳優としてのイメージを守りながら話します」

「天彦やってくれてありがとう!いろいろイメージが大変なことになっちゃうのに」

づめさんの声のトーンが本当に嬉しそうで良いなぁと。


生着替え

客の前で生着替えしたのが初めてだったそうです。何回もやってて堪るか。

稽古では何度もやればウケなくなっていくものの、この着替えだけは最後までみんな笑っていたそうです。

セレクトされたのはEP6「性」とEP7「正邪」の間の生着替えタイム。

自主規制幕を下ろす「セイッ!」は本人もちょっと気にしながらやっていた。

そしてこの着替えタイム、転換の時間稼ぎなので何をやっても良かった。ゆえに毎回アドリブです。山中さんが見に行った初回昼の部はジャケットを前後逆に着て「抱き締められてるみたいでしょ?」と仰っていたそうです。やりたい放題だなぁ。

毎回舞台の雰囲気を見て何をやるか決定。さらに稽古では演出側から意見を貰って「天彦の美学」をもとにすり合わせをしたそうです。

天彦さん、「性のカリスマだけど下品ではない」から本当に匙加減が難しそうなのよね。


センシティブ

「書けないし、生って気を使うよね」

ここで「生」に引っかかりまくる皆さん。もう駄目だ。完全に天彦 in your area 状態だもん。

とはいえ舞台版と同じくアウト・セーフラインが複雑な天彦さん。今日も結構気を遣っているそうです。

セレクトされた動画は

  • 63話「気圧」より 天彦登場シーン

  • 52話「かりちゅま」より 天彦通過シーン 「これ一番好きです!!」

  • 71話「海」より 海に向かって一人でなんか言ってる天彦のシーン

  • 86話「リビドー」より 父親に向かってポールダンスをするシーン

  • 52話「かりちゅま」より 最後のエクスタシーシーン

この間、秩序組が大ウケしたり「ヤバい」と言ったりしている隣で性組がずっと真面目な顔してるのおもしろ。そしてVTRが長い。

「これみなさんは今どんな気持ちで見てたんですか?」

……天彦さん通常運転だなって気持ちと、こんな天彦の凝縮を浴びても良いのかと言う気持ちと、そこレストランですよね??って気持ちです。

ステージでも本編でも息から入ってくる天彦さん。その息も出し方にいろいろ気を使っているそうです。

「気を遣うも何も『痛い』って言ってる息だからねあれね。」「何に気を遣うというの?」

つ[センシティブ]

便利なホワイトボードだ。




《パラメータを作ろう!》

〔草薙理解〕

喉の強さ5 圧5 客観力1 純粋さ5 睡眠管理5

秩序∞ メガネ∞ 見ため∞ 人格∞ (空白)∞

喉の強さが羨ましい。しかも朝からアレ。9時に寝て5時には爽やかに起きているのがシンプルに羨ましい。……爽やか? 暑苦しいの間違いでは?

5段階じゃ足りない、と自愛のカリスマみたいなことを言い出した山中さん。えびもさんが描いた見た目がかっこいい、2周年記念絵も可愛さが限界突破してませんか?!とかなりの熱量で。してます!!

というかAnime Japanの時にも思ったけど、多分山中さん意識的に脚本・キャラデザとかの他の裏方さんたちにも触れるようにしてくださってますよね? ありがたいなぁ。

次期リーダーとして人格も限界突破。そして橋詰さんに突っ込まれて「モラル」にしておけばよかったと後悔。

空白のところですが、観覧客に許可をもらってから記入したいとのこと。「理解に限らずカリスマ全員そうかな」と予防線を(しかもどんどん声のボリュームを落としながら)めちゃめちゃ張ってから

「『声』って書いて良いですか?」

もう半分ウィスパーボイスになっるしカメラと微妙に目が合わないしでめっちゃ笑った。良いと思います!!! 理解お兄さんべらぼうに声が良いので!!!!

ということで無事パラメータ完成です。



〔天堂天彦〕

セクシー

性少年100 伝道者100 スパダリ4 大人4 やさしさ4

パラメータの概念を壊してデカい文字で「セクシー」だけ書いてきた田中さん。橋詰さんの「エクスタシー!」を引き出せて満足です。結局5段階じゃ収まらないので「セクシー」に落ち着きました。橋詰さんから見ればこれはステージで演じた田中さんだからこそ書けるもの。

「普通でごめんね?」と言いながら出した橋詰さん。普通ってなんだっけ(「They’re just ordinary guys」というサブタイを思い出しながら)。

天彦さんはやらしい意味ではなく「セクシー肯定」をする人間である一方、下ネタのセンスが小学生。だから「性少年」。

「セクシーは全てを肯定する」ということで話が一致して勝手に盛り上がる性組。怖いよ……

なお大人な天彦さんですが、大人としてはどうなの?と思うシーンも多々あるみたいです。急に冷静になった。




ここからはご褒美を賭けたゲーム時間。今回は拡大版です。

「(お客さんの卓上を見ながら)もう全然飲んじゃってください」

「なんだろう…何か意味を感じちゃうんだよな、天彦さんの台詞って」

この辺から、意図しているのかいないのか、性組が「生放送だから下手なこと言えない」という構図を逆手にとって、

「生放送だから匂わせすれば相手がどうとでも受け取ってくれる」「なんならみんなの発言を拾う立場にあるMCが勝手に拾って勝手に事故る」

という構図に持って行ってたのほんと面白すぎる。そのせいで何度か地団駄を踏んでいたMCの山中さん含め。




《心:キャラクターイメージぴったんこゲーム!》

お題に合わせて自分の担当キャラならどうする?を考えて回答して、各チームで答えを一致させよう!

1問合えば1ポイント!



Q1. お風呂でどこから洗いそう?

初手から天彦に有利な問題に戸惑う秩序組。

天彦組はラッキー問題だったので敢えて一番手を外して回答することになりました。


「普通だろう」と思ったものの2人の「普通」が一致せず不正解。普通に悔しそうです。


結構マニアックなのに洗い方まで一致。



Q2. 初デート どこに連れてってくれそう?

先週それだけは天彦に聞くなって言われてたじゃん!!


まずはご両親にご挨拶

実家

「ほぼそういうことですもんね」

ということで一致。一足飛びでそこまで行っちゃうのが草薙理解という男です。

一致して安心&嬉しそうなお2人です。


ポールダンスを観る

ゆうえんち

田中さんはメリーゴーランドでポールダンスをする想定でした。

ごり押ししようとしたけどダメでした。



Q3. プロポーズの言葉なんて言いそう?

ごめん夢女子タグに迷い込んだかもしれない。


ああのその、つ、つまりですね、わ、私と、け、け、くう! いうんだりかい! がんばれりかい! すーはー ん゛ん!! 私と! けっこんしてくぱぱい

あなたの秩序は私が守る!!

現状プロポーズの言葉を発することすら無理そうだけれどなんとか絞り出したというお二人。

山中さんの回答はつっかえまくった挙句自分を鼓舞し、深呼吸と咳ばらいをしてなお噛むというもの。ディテール細かくて最高。実演までしていただけるとは思っておらず凡人もう少しで夢女子になるところでした。あぶねぇ。

岩田さんは基本「秩序を守らせる」スタンスの彼が大切な人にだけ「守ってあげる」スタンスになるのではないかと予想。山中さんはプロポーズまで行けばやる時はやるんじゃないかとフォローしましたが、岩田さん的には不器用なプロポーズの方が刺さったみたいです。


ハッハッハッ マリアージュ!

絶頂のその先へ

田中さんは台詞の後に「手を差し伸べる」というおまけつき。これを聞いて「あ~確かに……」と口ごもる橋詰さん。言葉を選ばないで。

2つ繋げて正解になるんじゃないか?とまたも押し通そうとする性組に対し、秩序組も「現状と相手を見つけた時」と再びボードを見せて押し通そうとするが、

「消しちゃ……ほんとにごめんなさい!」



Q4. ビーム打つときどんなポーズしそう?

「ディーティーのビーム?!」

ここで出してくるの悪意しかなくてめっちゃ笑った。


こめかみ(眼鏡)に手を添えた後、まっすぐ前を人差し指で指さす

こめかみに人差し指・中指を添える

モーションの前後ということで押し通してクリア。

眼鏡は1回経由するはずということで一致。


「やっぱ光らせるしかないんじゃない?」


手は腰で仁王立ち

手は開いて仁王立ち

ということで無事一致。どこからビーム出してるかは受け取り手の感性次第です。詳細は自主規制。



同点で次のゲームへ。




《技:30秒ジャストで演じてみようゲーム!》

くじで引いたセリフを読み上げる。より30分に近い秒数で読み切ればクリア。勝ったチームには2ポイント。

プロの腕が問われるとか言われてますが、声優さんには大抵タイムコードがあるし初見で読むことはそんなにないし、俳優はそもそも秒数を気にすることは無い。これは大変だ。


金色のボックスを出されて盛り上がる性組はスルーしてスタート。


[⑮何かの主人公]

私が来たからには、もう安心だ。ここにいる悪党どもを、全員、私が懲らしめてやる。

ええい面倒だ、全員、まとめてかかって来やがれ!!

…いや、やっぱ人数多そうだから1人ずつ、順番に、かかってこい!!

どことなく理解お兄さんみ漂う台詞だったので、理解っぽく読み上げてくださいました。

しかし時間は21秒。意外と30秒って長い。


「今のを基準にします」


[⑬おまかせ] 好き。

まさかの2文字に狼狽えつつ、言うために躊躇ったり深呼吸したりで尺を稼いでクリア。結果は33秒。



続いて声優対決。黒いボックスは黒子だからなのかもしれない。


[⑪子ども]

ねぇーママー!これ買ってー! あとで、じゃなくて。今、欲しいのー!

買って、買ってよー!…買って!買って!…(だだをこねまくる)買って!買って!…

ねぇ買って、世田谷の土地、買ってよー!!

なんだこの可愛くない子供は。そして子ども役があんまり回ってこない橋詰さん、シンプルに悩んでおられます。

結果、セクシーに全振りして吐息多めな子供が爆誕。結果は28秒でした。


[⑯やたらと長い、電車の車内アナウンス]

次は横浜。横浜。お出口は右側です。

東海道線、京浜東北線、根岸線、横浜線、湘南新宿ライン、京急線、東急東横線、相鉄(そうてつ)線、みなとみらい線と、横浜市営地下鉄は、お乗り換えです。

この電車は、横須賀線・逗子行きです。グリーン車は4号車と5号車です。グリーン車をご利用の際は、グリーン券が必要です。グリーン券を社内でお買い求めの場合、駅での発売額と異なりますので、ご了承ください。

次は、保土ヶ谷(ほどがや)に止まります。

…ふぅ、長ぇー!

あまりの長さに騒つく会場。下読みの時間が許可される山中さん。

怒涛の固有名詞に若干手こずったもののサラッとクリア。ただし、「ふぅ」の前に調整を入れてしまったせいで34秒でフィニッシュ。思わず舌打ちが入るレベルで悔しがっておられる。

「ちゃんと下読みしてるまっぴーさんならいけたもん」

フォローが優しい。




《体:カリスマ・カフェ店員、グラグラキープ!》

お盆の上に積み木を積み上げていく。先に崩れた方が負け。勝ったらまさかの10ポイント。

秩序組はお盆:岩田さん、積み上げ:山中さん。

性組はお盆:橋詰さん、積み上げ:田中さん。


無難に足場を固めていく秩序組の横で初っ端から円柱をセレクトして「そそり立ってるよ~」と盛り上がっている性組。

「何してるの?」

田中さんが再び円柱を選んだことでちょっと不安そうな顔になる橋詰さん。

「待って涼星くん、何を作ろうとしてるのかな?」

「大丈夫?! ねえ。秩序は保つんだぞ?! いいか?」

円柱の上に綺麗に重ね始めた性組でしたが、やっぱり根元の不安定さに耐えきれず崩壊。その隣で秩序組は規律正しく左右対称に積み上げて勝利しました。


なんかめちゃめちゃ汗かいてる皆さんです。

おそらく原因は「先に崩壊したら負け」と「高く積み上げたら勝ち」を勘違いしたこと。



ということで12対4で秩序組の勝利。

「正しい事?」\最高~!/のコーレスでお祝いです。




《救済ゲーム》

秩序が無事保たれたので、リベンジマッチ。30秒で15個積み上げれば勝利。

「なんでそんな厳しいんですか(圧)」


急に真面目に戦略を立てはじめたものの、お盆が若干傾いてしまったことにより積み木が崩壊して失敗。

崩れ落ちる橋詰さんと、抱き締めて励ます田中さん。

橋詰さんは黙々と謎のオブジェを作り始めました、


ということで救済の救済!

お盆担当と積み木担当をチェンジしてリベンジ。ルールも10個に緩和。

10個無事に組み上げた瞬間に調子に乗って謎の動作を始めたづめさんでした。山中さんの実況もノリノリである。

一応10個積み上げたのでご褒美ゲット。

そして手がおっきい田中さんです。



皆さんの元にはメニューが到着。

秩序のホットコーヒー

きっちりましかく杏仁豆腐

ぷるぷるグレープゼリー

性のレモンティー

甘めクリームと苦め珈琲が「秩序 is all green」だと言う山中さんの食レポを受けて「どうしよう…」と本音がこぼれる岩田さん。長時間のイベントに甘いものが染みわたっておられます。せっかくだからと食べたさくらんぼに引っかかっちゃって地団駄を踏む山中さんでした。

もぐもぐしながら「あのね、美味しい」とだけコメントする橋詰さん。意味ありげにさくらんぼ食べるのめっちゃ笑った。なお種を出すタイミングで田中さんからのセルフモザイクが入りました。

「絶対拾うもんかっていう強い意志を……」

美味しいもののバタフライピーの形容に困る田中さん。後半はただ「バタフライピー」を言いたいだけの時間になりました。困った結果なぜか観覧客に飲ませようとする橋詰さんでした。なんで?




《お便りコーナー》

Q1. カリスマを知らない人に最初に聞かせる曲は?

ボボンガリンガ

なんとなく同意の空気が出来上がる壇上。

毎朝ボボンガリンガとムンラホルマオを聞きながらシャワーを浴びて目を覚ましている。

なんだそれと思ったものの、毎朝カリピクで目を覚ましている凡人なので何も言えませんでした。

岩田さんと「知」の字が一致するので勝手に親近感を覚えている

 「イチャイチャすんな!」

「Charisma Battle Anthem」を聞いてほしい気持ちはあるが結局めちゃカリ。

「カリスマ1週間」も良いなと思うけど、ネットで「初手天彦」って書かれがちなのがネック。

ラップでかっこよく入るか、いつものカリスマから入るかのどっちかだと思う

「2曲続けてどうぞ」



Q2. キャラの中で一番仲良くなれそうなカリスマは誰?

めちゃめちゃ考え込む一同。

距離を見定められるならふみや。月1ご飯くらいなら。

自分が油断しなければ理解。きっちりして見られがちなので、内面を見られなければ仲良くできそう。

依央利。(すごく言葉を選びながら)人の上に立つのも悪くない。一緒に買い物に行ってキノコやアスパラガスを選びたい。ケツパラガスはだいぶ気に入っている。

扱いが分かっていれば猿ちゃん。

仲良くなるための前提条件が結構険しいのほんと面白いな。なんだこのコンテンツ。




ということで本日はここまで。


楽しんでもらえたのならそれが一番。

ギリギリを攻められた。天彦を演じてから、良いスパイスを貰えたと思う。

天彦の浸食は大変危険。他の現場にその空気を持ちこんじゃいけない。

緊張したけれど、始まったらただ楽しかった。

楽屋でもいろいろ話せた。一緒にイベントできて良かった。14人全員で歌いたい。

14人歌唱はマジのガチで聴きたいので是非前向きに検討してもらえないでしょうか。


やり残したことは無いですか?ということで、ギリギリの範囲を模索しながらもみんなで「エクスタシー!」をやることに。

「一緒に『エクスタシー』って……」

「やる? 何に感じてエクスタシーするの?」

「今日のこのイベントを、このグルーヴを感じて……」

「全部ダメだ! 今のやりとり全部ダメだ!!」


そして肺活量の凄さを見せつけていく橋詰さん。そのボリュームが維持されるのすごいな……




全3回に渡ってのクロストーク。

どの回も見応え抜群で本当に楽しかったです。同じ役を演じている人たちそれぞれの解釈ってあんまり聞けないから、本当に貴重な機会だったと思う。

界隈によっては声優と舞台は完全別物、交流も原則禁止っていうところもあるらしいと聞いたことがあるので、余計に。


ぜひまたどうにかしてコラボしてください! そして舞台の第2弾を末永くお待ちしております。

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