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  • 執筆者の写真_ ぬぺ

第1.3話 幸せのボールペン

病院での一幕。



教えていただいたのでこっちも合わせてかる~く書いていきます。

なんか配信者さんの言い訳がましいスタートからして結構怪しいですが、それはさておき。



炊事の話分かりみがすごい。

冷凍食品のありがたみ。

ステンレスざるの洗った時の手ごたえの無さ。

スプーンの手ごたえの凄さ。

箸のお得さ。

とりあえず炒めりゃ食える。

余れば結局冷凍すりゃいい。

すげぇわかる。


「ハウスキーパー」という言葉が出てきた時、私小戸川さんと全く同じ顔してた自信がある。



そしてやっぱり一人暮らしじゃないんだな。押入れの中には何かがいるんだ。



剛力が持っていた「幸せのボールペン」。

肌身離さず持っておけば良いらしい。

思い当たる節と言えばやまびこの食器棚の中と、小戸川タクシーの運転席の前のポケット(本来なら駐車券挟むところ)に出てきてた、赤いハートと黄色いリボンがついたアレか?


なんだか呪いのチェーンメールみたいでほんのり嫌な予感がするね。

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