40話 キケンなあいのり
- _ ぬぺ
- 2022年12月11日
- 読了時間: 4分
精神的に危険と、肉体的に危険と。
まずは先週から予告を騒がせていたはるか氏から。
おばさんが勝手に申し込んだことで嫌々ながら免許取得することになりました。一生助手席が良いよね、分かる!!
構内での教習では荒過ぎる運転能力を遺憾なく発揮。
教官2名の首を破壊したはるかさん。あんたは免許取らない方が良い。「慎重になる」ということを知らないうえに、ハンドル握ったら別人になるタイプは絶対にハンドル握ってはいけない。
彼女を変えたのは武藤教官。
暑苦しい昭和の男、という感じでしたが、はるかとの相性は良かった様子。はるかも結構懐いているし。
彼の指導も併せて何とか路上教習へと漕ぎつけ、さらに免許取得もなし遂げたはるかでした。
唐突にオニシスターになったはるかにびっくりしすぎて鬼となってしまった武藤さんも無事に助かりましたし、めでたしめでたしということで。
というか東映ブログ見るまで全く気が付かなかったのだけれど、武藤教官を演じるのってガメルの人だったのね??
キャラ違うとかメイクとかもあるけど、いや全く分からなかった。すごいや、俳優さんって。
免許を無事に取得したはるかさん。早速仲間たちをドライブに誘いますが、マイカーは既にズタボロ。
あのタロウですら命の危険を感じて尻尾を巻いて逃亡しました。
得意のバックで追いかけるはるか。
頼むから免許返納してくれ。この国の平和のために。
さて、精神的な相乗りをしていたのは翼とソノニ。
翼は力を持て余したムラサメの強襲を受け、一時的に視力が低下してしまう。
そこに(ストーカーしていたため)タイミングよく現れたソノニ。
ムラサメにやられるくらいなら私が!でもできない!
……完全に愛じゃんね。
視力低下のせいでソノニを夏美を勘違いした翼。ソノニはこれに乗っかることにした。
翼は今までのことを考えて、整合性が取れないことを怪しむが、ひとまず夏美についていくことに。
翼、全体的に情報に置いて行かれているので分かりにくいけど、割と冷静に考えて行動できるので安心して見ていられる。時折軽犯罪するけど。
ソノニはムラサメから逃亡しつつ、夏美との馴れ初めと惚れた部分を聞き出す。
翼は知り合った当初は夏美の事は寧ろ苦手な部類だったらしい。
しかし、彼女の舞台上での姿に惚れ、少しづつ近づいて行って交際に到った。
その肝心の惚れた理由は「特に無い」。若さとか、そういうのはいつかは失われてしまうけれど、失われたあとでも好きでいられるためには、理由がない方が良いと説明する翼。
恋人に対して「全部好き」なんていう表現はよく見かけるけれど、今まで聞いてきたその手の表現の中でもトップクラスに美しいかもしれない、と思った。良いなぁ。
しかし翼くんにしてみれば話している相手は夏美本人なのである。
よくそんな台詞を本人に言えるな?
ムラサメは人を襲わない、というソノニの見立てが外れ、レストラン内でムラサメの攻撃を受けたソノニ。
さらにレストランに獣人の狭山が乱入してきてカオス状態に。
逃亡した先で、雨が降る中ようやく視力が回復した翼。
というかハグで彼女が夏美じゃないと気づくの、ギリギリ気持ち悪いぞ。
最初は自分を騙したことに対する怒りが勝っていた翼だったが、彼女の負傷を見て思い直し、一緒に逃走。
追ってきた狭山は、爆走するはるかにコテンパンにやられたムラサメを所持。この1文だけでムラサメにすごい同情する。
翼はムラサメを奪い取り、狭山を一刀両断。
唯一の獣人を倒す手段を行使したことによって、狭山は消滅。今作初登場の獣人がここに来て退場でした。獣人のインパクトを全部背負ってくださった演者さんには頭が上がらない。寂しくなりそうだなあ…。
さて、ムラサメは翼に感謝し、そのまま懐きました。彼の考えることは分からない。
それを見たソノニは、ムラサメを倒すことが獣人となった人間の救済に繋がると説明。目を妖しく光らせながら去っていきました。
常に情報が一周以上遅れている翼。ここに来てデマを吹き込まれましたか。
ソノニがそそのかした通り、翼が真っ先に狙うのはまず間違いなく夏美=みほ。
みほは現在つよしによって軟禁状態ですが。
翼が彼女を斬ってしまったら取り返しのつかないことになるし、雉野が暴走するのは目に見えている。
ただ、この状況で真実を教えられる第一候補は間違いなく雉野なんだよね。
因縁の2人が上手く立ち回ってくれることを祈るしかない……!
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