29話 亜空間への突入!
- _ ぬぺ
- 2023年5月7日
- 読了時間: 4分
別に泣いてないから……
涙腺なら平気です……泣いてませんから…………
しんどいです。現場からは以上です。
にしても今日やったことと言えば、亜空間に出撃しただけですよね?濃い。濃すぎた。
これ私30話見るときのメンタル大丈夫かな。
冒頭はヒロムの夢。
間違って30話再生したかと思った。焦った。
ヒロムパパからのメッセージ
要約すると、メサイアがやばいのでこっち来てくれ、手段なら準備しといたよとのこと
亜空間で通信だけはしてた所長たちと陣さん
隠してた理由は「センター長たちの希望」
「亜空間に行けば、分かる」
樹液すら神妙にするほどの重々しさ
これはちょっと腹くくらなきゃなぁ…
「創造するものたちの中に裏切り者がいたんです」
薄々そんな気はしてたけど創造する者たち=センターのメンバーって解釈でいいのね
だいぶイラついておられるエンターさん
ガンバレ…胃は大事にしてね…
転送完了までの間に計画と準備
この辺が組織って感じで好き
「ちなみにおやつは500ミリトロンまでだ!」
しっかり準備して出発前に手を付ける
「ちなみにお前たちの分はない」「これは俺のだ」
ちなみにその後のカットで3缶分けてもらった描写があります。良かったね。
やられた戦闘員たちを見てごみを見るような眼をするエスケイプと
そもそも視野にすら入っていないエンター
細かいです
「ブルーバスター?この間の続きでもどう?」
「今日は遠慮したいかな」
なんかすごく大人の雰囲気なのですが…
エスケイプさんもエンターさんも吹替なしの本人がやってる時間長いから見ごたえすごい
「戦いは目的に沿って、合理的に進めなければ」
それでこそエンターさん。メサイアがいないときに思いっきり本領発揮しちゃってください
転送準備完了の時点で引き揚げ
途中で引き揚げて、って戦隊ではなかなか珍しいのでは
撤退の煙幕を兼ねた銃撃
爆破シーンは同じものを2つのカメラで同時撮影して、それを時間を空けて見せることでずっと撃ってるように見せる手法
すごいなぁ
とりあえずロボへ向かう一行
蝋燭の回から気にして見てるんですけど、いつもしんがりにいるJ、なんかもうそれだけで面白いな
ヒロム対エンター
「残念ですがレッドバスター、今回私は本気なんです」
からのメットオフ
「削除完了、ですか?」
「メサイアをシャットダウンして、世界を守る。そのために13年があった」
「無駄かどうかは、俺が決める」
「俺は、絶対に亜空間へ行く」
この辺、エンターさんもヒロムも「絶対相手を〇す」って目になってるのよ…
ここでヘルプに入るのがニックなのエモいね…バディ万歳
「ヒロム…お前の13年は、俺の13年だ。違うか?」
「だったら…説明はいらないな?OK?」
これがこのバディがだしたこの13年間の結論なんだよなあ。
ニックの声色が過去最高に優しいのもな。
泣いてませんから。
基地に侵入してきたエスケイプ一行
ここで出てくるのが司令室と整備士メンバーなのやばくないですか?どこまでモブキャラを大事にしたら気が済むんですか?好き
司令室のメンバーなんて、消しゴムに苦戦してたのに…
仲村さんに至っては防御しかできなかったのに…
「グレートゴーバスター転送完了までここを守れ!」
頼もしいよ…
そして皆さん慣れてないからへっぴり腰で的もブレブレなの細かい。エスケイプさん呆れてるし。
まぁ彼女は強い人としか戦わない主義だし、逆にいいのかもしれないけど
「みなさん、転送はもう始まってますから!」
「ヒロムくん、新しいスーツ転送してます」
気が利きすぎるのよ…
転送の機械に気づいたエンターさん、止めに入る司令
みんなが焦る顔してる中、「よし、0まで持ちこたえた!」みたいな顔の司令かっこよすぎる
「頼むぞ、ゴーバスターズ」
「いってらっしゃい」
「絶対、戻ってきてください」
「センター長、今、あなたの子供たちが向かいますよ」
サブキャラとモブキャラでこんなに泣くことある?
1話からずっと提示されてきた、「裏方含めてゴーバスターズ」の集大成だよ。
次回は本格的にメサイアと衝突
予告も不穏ですが。
このテンションでまだ29話だかんな。どうするのよ残り20話弱。
センターの見取り図をチェックする樹液、なんか木の枝使ってます。
そういうのお家に持って帰ってきたらダメって前にも言ったでしょ。
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