24話 トレビアンな夏祭り
- _ ぬぺ
- 2023年5月6日
- 読了時間: 3分
宿題をやってもらいたかったヨーコ
反省しろ反省を
怒るウサダ、今日も可愛いね
ヒロムの休日予想
服を買う、草野球、映画
たいていこういう時って「デートじゃね?!」ってなるから期待してたんだけど、なかったな
コメント欄で指摘してる人いて気づいた
草野球のバッター:ニック
全力で三塁の方向に走っていく
流石方向音痴
水を届けに行くニック
ちゃんと…たどり着いた…だと…?!
大道芸人さんたちの手さばきが鮮やかすぎる…!
と思ったらクレジットに 「早稲田大学ジャグリングサークル~infinity~」の表記が。まさかのアマチュア。びっくりした
大道芸部とは????
今回もコスプレ担当のエンターさん
浴衣めちゃくちゃ似合ってますね??
いい男感マシマシじゃないですか
途中金魚の屋台に腰掛けるエンターさん
よく見たら金魚一匹も動いてないですね
流石に本物の金魚を調達まではしなかったか
ワタアメロイド
また奇抜なアイデアを
Jのロイドへの第一印象
「そのわたあめ美味そうだ。俺にくれ。」
撤退するときに綿あめを一部落としていくロイド
目ざとく見つけて拾い上げ、ガン見するJ
「ん?!…これはなかなか…」
落ちたものを食べるな
周りも「ん?!」でちらっと見るけど何事もなかったかのように話に戻るし
というか、エネトロン綿あめだから美味しそうって分かるのかな?とか思ったけどこれ確実に違うな
樹液を美味しそうとか言うやつだからな
「先生に恩があるんです」
自分の目標以外を顧みず、自分の世界にずっといるのに、人に連れられたらなんだかんだ流されちゃうヒロム、中学のときから彼らしすぎる
「頑張ってる君たちを見て、楽しんでくれる人たちに元気をもらってるから」ヒロムは変われた
彼の人のために動ける原動力はここか
「どんなことでも、1人じゃできないの。一人でできることって、とっても少ないのよ。」
1話のヒロム聞いてるかー??
「中学時代のヒロムは、今より酷かった、ってことでしょ?」
ヨーコがそういいたくなる気持ちも分かる
お祭りを全力で楽しむJ
「いやぁ~いいものだ」
「はっはっはっはっは」(ヨーヨーで遊びながら)
「分かった!分かったぁ~~!」(行司の「残った残った」のリズムで)
楽しそうだね君
既視感あるなと思ったのですが、正体はあれでした
電王の、駅ではしゃぐデネブ
今回のアクションは巨大戦も怪人戦も、疾走感があって好きだった
特にイエローとブルーの連続攻撃
蜂須賀さんの股割り好きなんですよね
写真を取りに戻った先生、それを助けたヒロム
先生はどこで気づいたんだろ
写真を見てちょっと固まったところか
それとも雰囲気か
正体ばれも思ったよりあっさりしていた
ヒロムの満面の笑みで幕を閉じる
みんなの笑顔で頑張れる、というのが主軸にあった今回のお話
旅立つ先生にヒロムが笑顔を送って、それで先生も頑張れるんだろうなぁってなる素敵なラストでした
次回はしんどい予感がする
1つ気になったこと。
ヒロムのジャグリングはご本人の特技?それとも今回のために練習した?
先生の「一人じゃできないこともある」話、 OOOの「手を伸ばしていいのは届く範囲にあるものだけ」と根本が似てるなと
靖子にゃんの考え方の根本にあるものなのかなって思ったりしながら見てた
この回ほんとに最高だった
ドロップキックを片腕で弾き返すJがめちゃくちゃに格好良くてだな
声も戦闘スタイルも動きも格好いいのにな
なんで…なんでこう……(奇行を思い出し頭を抱える)
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