top of page
検索
  • 執筆者の写真_ ぬぺ

​23話 いざ出陣!カチドキアームズ!

カチドキアームズお披露目回! いやはやかっこいい… 相変わらず森の中を歩きまわって罠を仕掛ける戒斗 理由は第三の可能性「オーバーロード」に賭けたから 「道具を使ってる」から知性がある生物と判断して接触を図る 合理的かつ科学的な考え方で感心 貴虎の部屋 紘汰を「二度と立ち上がってくることはない」と評する貴虎 んなわけないだろ。 シドさんもそう言いたげな顔してます。 いい加減主任は人の性格を見抜く力をつけようぜ 戦極の研究室 「君は私が貴虎を裏切ると思っているのかね?」 「えぇ。だって貴方は、兄さんに信用されすぎている」 「昔からあの人の悪い癖なんですよ。兄さんはいつも、一番信用してはいけない相手ばかり信じ込むんです。」 一番信用してはいけない相手 戦極であり、シドであり、湊さんであり、実の弟でもある 主任…もういろいろダメじゃん… 1話の事を思い出す紘汰 メタな話すると、役者さんの成長が伺える一幕 顔つきも違うし、髪も伸びてるなって 思わず舞に真実を告げようとして、ミッチに止められる ミッチは紘汰に笑顔にいてほしかったから黙ってるのよね でもそれはつまりユグドラシルの縮小版をやられているに過ぎなくて。そりゃ苦しいよな 「事実はどうであれ、舞さんがどう思うかを予測すべきなんですよ」 いやもうおっしゃる通りで。 紘汰に今足りない視点だよね 何かを言われるとき、相手はそれをどう受け取るかを考えられない それよりも「言ってあげなきゃ」っていう使命感や正義感が前に出る ユグドラシルの、黙ってすべて終わらせるべき、ってのも結局はこれに帰結するのよ 「舞さんの笑顔だけは守りましょう」 だけ、って。だけ、って。 もうヤンデレじゃん… 「世の中には平気で人を傷つける人がいる。目的のためならなんでも犠牲にできる人たちがいる。真実っていうのは、そういう連中のためのものなんですよ」 自分に言い聞かせてるな、コレ 真実を知ってしまった以上、そういう人たちにならなきゃいけない、って。 一方の森の中 オーバーロードが見つけたのは戒斗の罠 中身はまさかの国語辞典と金属板。 名前調べたんですけど、明らかに元ネタはパイオニア探査機の金属板ですね 戒斗との対面 なんか言ってますが微塵も分かんない。怒ってるのだけが伝わってくる。 コメント欄で日本語訳載せてくださった方いたのですが、さっぱり法則が分からない なお演じる杉田さんは法則を見つけてオーバーロード語(でいいのか?)でアドリブまで入れた模様。 なんでそこまでできるの??? しかも後半の台詞に関しては訳載せてくださった方が「字幕出なかったし、杉田さんがネイティブすぎて何言ってっかマジで分かんない」との事。 なんで?ねぇなんで?? フルーツパーラー 一瞬で基地にワープ 「運命に背を向ければ、いつまでも後悔する日々が続くわ。でも、それで全てを失うわけではない。」 「長い後悔の果てに、自分を許すことができたら、貴方は安らぎを手に入れる。逃げ出した先にも、道はあるのよ。」 遠回しにだけど、「もう嫌なら戦うのをやめていいんじゃない?」ということか 夢オチとしてパーラーに帰還 現れたのはサガラ 「守るために戦うってのは、そもそもの矛盾だな。力を持って為せるのは、破壊のみだ」 「いい加減に気づけよ。お前が憎んでるのは、」「希望の対価に犠牲を要求する、この世界のルールそのものだ」 よく言ったサガラ!基本的に紘汰さんは感情優先になって自分がなんでそう思っちゃうのか考えられないタイプの子なんで! これからもビシバシ言っちゃってください! 力を以てルールを破壊すれば結果として守れるものができるのでは?というのがサガラ論 その点では戒斗は強くてユグドラシルは弱い、というのも筋が通っている そして一部の人間しか知らないと言われていたオーバーロードの存在を知っていて、 オレンジからシレッとカチドキのロックシードを制作 なんなんだこの人は… 陽気なおっさんじゃなかったのか… 中の人が芸人さんなこともあって、完全にノーマークだった 怪しいとは思ってたけど、まさか人外だったとは それにしても紘汰、アドバイスしてくれる大人は周りにいっぱいいるのに、そのほとんどが自分のために彼を掌の上で転がすためにアドバイスしてるの、悲しくなってくる おつりはいらない、と駆け出していく紘汰 「初めて払った…」っておい。 つけが12000もあるのか。まずそこからだよお前は。 決意を新たにする紘汰 このシーン、光の当たり具合のせいで右目だけ赤く見えるのよね 意図したものなのか、そうでないのかは分からないけれど ユグドラシル突入 「見守ってくれ」 誰に対しての台詞なのか、明言はされないけど…間違いなくユウヤだろうな 少しでも前を向けたってことかな カチドキアームズ変身 これが高岩さん泣かせのフォーム…! 装甲が重いだの、旗が風にあおられるだのと大量の伝説は聞いてきましたが。これがそうか。 確かに打起きにくそうではあるけれど、デザインはかっこいい 兜の飾りなんかの大幅なパワーアップ、鎧も戦国時代のドラマに出てきそうな雰囲気 なんやかんや言って旗もかっこいいのよ 銃もベルトの待機音を入れつつ、操作部分がDJが操作する円盤っぽくなっているのが「サガラ特製品」って感じでよい 鎧武、基本的に組み合わせがトンチキなだけでデザインのセンスが恐ろしく高い これを見た戦極さん 自分のあずかり知らぬところでアイテムが出現しており、かなり焦ってます 一方のミッチ 「どうしてあなたは、素直に僕に従ってくれないんですか」 あぁ、これが最後の一線だったのに。 越えちゃいけない、最後のラインを越えてしまった 戦いを眺めるサガラ 「始まりの女」と接触 口ぶりからするに、始まりの女は未来予知能力があって、サガラとは同類 ほんとになんなんだ、サガラは 次回分かりそうな気配はするけども 対貴虎 コメント欄でもさんざん言われてますが パワーアップした、初期戦闘補正もかかっているカチドキをビルから突き落とす貴虎… この人強すぎん??性能では上の人間を倒したよ??? スカラーシステムを破壊して今回は幕。 紘汰の捨て台詞の通り、全部隠しておくのがさらに大変になったな…こっからどうするのかしらね、この企業は

閲覧数:4回0件のコメント

関連記事

すべて表示

​47話 変身!そして未来へ

ついに最終回 最終決戦から7か月後の沢芽市 ミッチの回想からスタート 時期は不明だけど間違いなく合同ダンスよりも前 町の人たちに濡れ衣を着せられながらも戦う紘汰 報われるとかじゃなくて、自分がその力を持ってるからやる、ただそれだけ...

​46話 運命の勝者

ついに決着。 悲しみや怒りの他に手に入れたものはない、と断言する戒斗 「いまそのすべてを滅ぼす力に手が届く!貴様を越えた先に!」 「越えさせない…越えちゃならない!戒斗、それがお前にとっての俺だ!」 2人の主張はどこまで行っても平行線で、それが分かってるからもう殺し合い...

​45話 運命の二人 最終バトル!

怒涛の30分だった…残り2話、ほんとにあっという間だった 失意のミッチ 自分のそばにはもう誰もいない、みんなから遠ざかってしまった 「お前は遠ざかったのではない。ずっと同じ場所にしがみつこうとして、立ち止まっていただけだ。」...

Opmerkingen


bottom of page