21話 さらば ブルーバスター
- _ ぬぺ
- 2023年5月6日
- 読了時間: 3分
陣 さ ん が 悪 い
世の中にはいっていい冗談と言っちゃいけない冗談があるんだぞ陣さん
言っちゃいけない嘘を、よりによって心配性のゴリサキに言いやがって お前ほんと中身小学生だな(呆)
嘘を吹き込む陣さん
の後ろで虫取り網片手に走り回る樹液
虫の遊具に向かって「おまえ!いい面構えだ」
何やってんの樹液
最後はなんか落ちそうになってるし
何やってんの樹液
仮面ラジレンジャーで聞いた、 「アクターさんがいつも何かしらやってるからアフレコ大変」の話の意味が分かり始めた
あいつ自由すぎるんだよ
ゴリサキから話を聞いてからの動きが早い早い
それだけ大事に思われてる証拠なのかもしれないけど
ただし年の差には若干無理があるぞ
というかいつまで戦い続けるつもりなんだ君たちは
今日のエンターさん
遂に「お守り」発言
今日もわがまま上司に振り回されていますね…
回を重ねるごとに不憫さが増していく
そしてさらりと出た「創造するものたち」
エンター・メサイアのバックアップ陣営という解釈でよい?
ダンベルロイド
また愉快なものを
というか、出てきた瞬間に
ああ、パワー系同士戦わせるのか
ってなったよね
本人は楽しそうだし、3分経ったらなんか胸のタイマー鳴るし
それは円谷のヒーローでは?
音も真似てるでしょ絶対
「バナナちゃんだろ?大丈夫だ。今一緒に居る」
「ちゃんと伝えた」
🍌
アンジャッシュか君たちは。 というか、🍌に伝えてどうなると思ったのかね。
そして店先で電話するJをまじまじと見ながら入店するおばちゃんがツボである
形だけのブルーバスター:森下
形だけ、と言われたのに一緒に出動して、もう一回戻るの可笑しい
何しに走ったんだい
司令室でバタバタしちゃってんじゃん
そして話を聞いたあとの仲村さんの泣き方がわざとらしすぎてさらにおかしい
「ジィ↑ン?」
「その時点で誰も疑わなかったのか…」
こちらも付き合いの長さが
くろりんが司令官でよかったよほんと
「お前バナナに伝えろっつったろ!」
「伝えた。バナナだ。」スッ🍌
「バナナに伝えろって言っただろ?じゃあこれはなんだ?!」
それもバナナなんだよ お前ほんと面白いな樹液
「…おれは間違っていない…」
「…あとはよろしくなっ!」
自分の失敗は自分で後始末しなさいよ追加戦士たち
「冗談でした」のあとの「へ…?」の顔が最高
勢いに任せて倒すリュウジ
「ごめんで済むなら警察いらない」
久しぶりに聞いたわその台詞
とりあえず今日は樹液が滅茶苦茶に面白かったです
ジムなんかでリフレッシュできるなんて、とうらやましそうなエンターさんのこの先が気になるところ
陣さんの今回の冗談、個人的にはギリギリアウトだと思っています…
正直、樹液がいなかったら今回の回は嫌いになってたかもしれない
結論:樹液は偉大🌲
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