まず一つ言えるのは、今見られてよかったということ。
主人公たちと年がほとんど変わらないんだよね。私。
変身願望とか、そういうリアルな感情に割と移入しやすいなというのが第一印象。
紘汰くん、察しがいいな。怖いくらい。
ベルトのバックルっぽい、 ベルトとロックシードの形が似てるから嵌まるんじゃないか、 二刀流からの薙刀、 銃のリロード
全部自分の目で見て、考えて結論を出す これはこの先期待できそう
というか、紘汰さんの基礎能力がお化けなんだよな
障害物を軽々と飛び越える身体能力
様々なバイトを掛け持ちできる体力・能力
子供に躊躇なく手を差し伸べられる優しさ
脱退したチームから頼りにされる人格
これを1話で推測できるように組み立てたんだから虚淵さんすごい
ついに最終回 最終決戦から7か月後の沢芽市 ミッチの回想からスタート 時期は不明だけど間違いなく合同ダンスよりも前 町の人たちに濡れ衣を着せられながらも戦う紘汰 報われるとかじゃなくて、自分がその力を持ってるからやる、ただそれだけ...
ついに決着。 悲しみや怒りの他に手に入れたものはない、と断言する戒斗 「いまそのすべてを滅ぼす力に手が届く！貴様を越えた先に！」 「越えさせない…越えちゃならない！戒斗、それがお前にとっての俺だ！」 2人の主張はどこまで行っても平行線で、それが分かってるからもう殺し合い...
怒涛の30分だった…残り2話、ほんとにあっという間だった 失意のミッチ 自分のそばにはもう誰もいない、みんなから遠ざかってしまった 「お前は遠ざかったのではない。ずっと同じ場所にしがみつこうとして、立ち止まっていただけだ。」...
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