16話 亜空間から来た男

アバター…ということは本体は生きてるのかな

マーカーがJとは思わなかった

ちゃんと味方サイドにも設定を適用してるの好感持てる

というかJ,マーカーとしての性能良すぎない？

声と動きってすごいね、と思った序盤。

「Jは樹液」「他人に興味ない」

内容としてはものすごくしょうもないのになんかかっこよく見えるし説得力がある

声とアクターさんの動きが素敵なのよね

これはこの先全力で癒し枠になるやつですね

バディロイドズ「Jが樹液ってw」

私「お前らが言うか、バナナとレタスと肉」

今回も安定して有能なエンターさん

自分の持ってる情報の有効活用、論理的な思考、メタロイドを使った効率的な作戦

メサイア、頼む気づいて

あなたのわがままのせいで有能な部下の才能が全部死んでます

真実を知ることが「怖い」というゴバスメンバー

リュウジさん、居づらくないのかなと毎度思う

一人だけ肉親が亜空間に行ってないからね

陣さんの「迷惑」 まぁそう考えるのもおかしくない

本人たちに会えていないならなおさら

13年、ずっと誰にもその思いをぶちまけられずにいたのか…

結局何の情報も得られないまま。

オルゴール、この先のキーアイテムになるやつですね

絶対オルゴールが絡むしんどい回があるやつじゃん、私知ってるよ

あぁ、一つ得られた情報が

陣と司令は同期で「くろりん」と呼ぶ仲

ど う で も い い

今回も監督のアクションが良かった…

メットオフのアクション好きだった