top of page
検索
  • 執筆者の写真_ ぬぺ

10話 ZANSU・人狼

【ZANSU】

情緒がおかしい

とりあえずまずは一言。


お か え り な さ い



サブキャラでコロナをネタにするか。

「すぐに怒る」

「目立つことをやったらすぐに怒られる」

「なんか楽しいこと起きねぇかなぁ」


なるほど、こっちの話は社会派な感じでいくのね


と思った気持ちを返せ



なぜイヤミはZANSUに出ようと思ったのか

というかあの感じで本人が主催ではないのね


そしてSASUKEは他局なんですね

知らねぇぞどうなっても


チーム黒猫、なんだかんだで真剣に練習してますね

コースも見覚えありますね

知らねぇぞマジで



で、結果があれである

ハタ坊とデカパンあたりはそもそもの練習方法を間違えていたのではないですかね


以外だったのはイヤミ

いいところまで行っただけでなく、仲間を応援してるとは

しかも応援が優しい

合間にドブスと電話してたり…関係も良好みたいね


というか君の滞空時間が一番ヤバかったよ。



盛り上がらなかったZANSU

皆ちゃんと自粛してて偉いね



「待て!」

てっきりモブのムキムキボーイが出てくると思ったよね

まさかF6 2020がでてくるとは思わなかったよね


安定の逆作画崩壊

みなさん声がいい(当たり前)

ここ不意打ちすぎてほんと笑った



そして駆け出す彼ら

躍動感のなさにまた笑う


一瞬で落ちる

なんでもできる系男子じゃなかったのか君たちは

「なんだよ見掛け倒しかよバーロー…」

おっしゃる通りで



そして👍とともに飛び出してくるトド松

反則だし。汚れてないのおかしいし。

周りも突っ込めよ。


からの快進撃(?)

君たち全力で近づくな

特定の層を喜ばすな

荒れるぞコラ


顔が近づいたところを隠すように突っ込むチビ太

いい仕事した


まぁぶっちゃけ、ああいう雰囲気は絶対に普段のパートでは持ってこないあたり、制作陣からのそういう層への皮肉だと思っている

CPを乱立させるのも含めてね

「お前らとりあえずイケメンがいちゃついときゃ喜ぶんだろ、ほらよ」

みたいな



チョロ松と一松

「墾田永年私財法!」で息が合う

な ん で



釘打ちをするチョロ松

釘をくわえたまましゃべる

お前の下唇に釘くっついてんのが一番の問題なんだよ


十四松の「たしかに」

雰囲気よせつつさわやかに

声優さんすごい



というかここ、流れている音楽が確か1期1話でF6が躍った曲

よく聞いたらそのために撮り下ろしたから、曲が滅茶苦茶短いのよね

その結果すんごい勢いでループしてるの可笑しすぎて


F6の曲、フルで出しませんかね

普通にハモリとかきれいなんですよね


えっ歌わない人がいる?うん知ってる…

でも聞きたいじゃん…


ちなみに。

脚本家さんは

「1期1話の後に周りから『よく歌ってもらえましたね』と言われた」みたいなことをおっしゃっていましたね

ほんとだよね

(なお脚本家さんはこのあたりの事情をしらなかったそうで)


一応ソースをば



最後の壁

つぶされる&爆破される

素直に死んだことを受け入れるな兄さん


そして兄さんのヒーロー感すごいのよな


ここのアナウンスがツボ


まずおそ松を「様」づけ


「制限時間はすっかり過ぎていますがそういうことはもう関係ないでしょう」


感化されて泣いている観客

舞う紙吹雪

チビ太流されるな



そして最後には脱ぐ

脱いだ時の隠し方がキラキラしすぎなのよ

本家は黒丸で済ませたくせに


イケメンなら何してもいいと思ってるだろ



F6見るたびにこの人たちいい声だなって再確認する

ふり幅すごいなぁって


ああ笑った




【人狼】

実はゲームパートはちゃんとしていて驚き

王道の人狼ゲームにのっとっていて面白かった

人狼の実際の感じを実写化したらこうなるのか~みたいな。


1つ違ったのは占い師が裏切り者を特定できたこと。

普通は人か狼かしか見分けられなかったはず



のっけから食われるカラ松。安定してるなブラザー。

綺麗に食われた上に髪の毛の一部と眉毛は健在。


そして始まる犯人捜し。

なるほど、これは初めのなごみ探偵の舞台と同じなのか…

人の構図も含めてね

こういう時に1期からちゃんと見ていなかったことが悔やまれるね



普通にいる人狼

顔は血まみれ、胃もたれで胃腸薬

誰か気づけ

君たちの目は節穴どころじゃないぞ



ニート村

「なんだそのふざけた村は、早く滅びろ」

この台詞・前後の流れからするにこの人たちはほぼ初対面

どういう関係なんだ…なぜ集まったんだ…



なぜかおそを疑う十四

なぜ??



語尾が「オオカミ」の一松

なぜ誰も突っ込まない

なぜあっさり信じる

言った本人が戸惑ってんぞ



チョロ松は裏切り者、トド松は占い師

この辺の説明細かくてありがたい

初心者にもやさしい



占い師に関係ないことを聞く村人たち



そして中華風偽占い師…というか易者

占い師乱立するのあるあるだよね



ウインクを間違った方にだす易者

「ヤバいキモイ」

それでもなんか返しちゃう十四

一松「なかよしなのかな」

ここで一番困惑している人狼



ダチョウ倶楽部ネタを二回やった後に

「ヘイ水晶」

Siriかよ



そして根本から分かっていないことが判明するおそ松

十四松より分かっていないのは意外だった

「へ?」の言い方と顔が好き

頑張れツッコミ担当…



ここで一松に話を聞きに行く十四松

おお、意外と頭が回る



そしてためらいなく占い師を吊るそうとする人狼

正しい判断ですね


そして泣きそうな顔で止めに入るおそ松

それを見て掌クルックルな十四松



正体を迫られて不敵な笑みを浮かべるおそ松

あーこのトーンの櫻井さん聞いたことあるな…

裏切るときのやつじゃん…怪しさ満点じゃん…


からのなごみ探偵である

一瞬で声が可愛くなった

いつものおそ松よりも若干幼い印象


ただし一瞬映るコ〇ンの犯人


「5年ぶりかな??」

メタ発言やめぃ



とりあえず遺体を見せて、という探偵に

一松「こっち」

いやお前が案内するんかい


「アリがいる~!」

そのアリが運んでるのは食べ残しじゃないですよね(悪寒)



小学生レベルの下ネタで和むな

追いかけっこするな



壁面の絵はすべてイヤミ



そして怒涛の天丼である

そして舞うなおそ松

かわいいよ君たち



そのまま遊び始める面々

頭血まみれでも楽しそうな探偵

どこか見覚えのあるバンド

よく見たら骸骨として復活しているカラ松

そのまま狼も交えた晩餐会



普通に肩書で呼び合ってるの笑う

森の中だからジビエが豊富

サブキャラも呼んで大盛況である



「バイトだから」帰る探偵

見習えおそ松



明るく見送るみんな

一松「助かりました」

…語尾は?



と思ったら案の定のオチですよ。

「たらふく食べますか」がこうなるとは

イヤミの遺骨の癖が強い



ピクシブの記事みて気づいた


結局「バイト」と離れたなごみ探偵だけが助かったことになる

なんだかんだ運は良いようですね



【EDクレジット】

キャラの大渋滞

おそ松となごみ探偵は明確に別人なのですね


ニコニコ動画見て分かったこと。


ZANSUの休憩に入るときのナレーションは中村さん。


というわけで今回の中村さんの台詞量は

F6カラ>ナレーション>カラ(館の主人)

となります



【予告】

真面目にやらないのは「今に始まったことじゃないんだよ」

うん知ってる

閲覧数:5回0件のコメント

関連記事

すべて表示

おそ松さん 魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会

疲れた現代人のための作品なんだと思う、多分。 今日も今日とてニート生活を満喫している六つ子たち。 12時過ぎに起きてきて、何をするでもなく怠惰な生活を送る。 OPに突入するまで約10分(時計見て確認した)、ろくにメインキャストの台詞が無いというぶっ飛びっぷり。パンフを見て思わずそうだよなって思いましたよ。この人たち経歴に覇権アニメの主役レベルのキャラしか書かれてないんですが。 暇を持て余した結果、

舞台挨拶 16:05の回

行ってきました舞台挨拶。 上映→挨拶という流れでした。六つ子キャスト勢ぞろいのトーク。めちゃくちゃ面白かった。 基本的にはよくある質問事項に答えていく形式をとりつつ、みんな好き勝手喋るので笑いが止まらない。 この6人、誰一人としていい意味で作品に忖度しないのが好きです 質問別に見て行こうかなと。 書いてる私がインテンション箱推しの声優オタなので多少荒ぶっておりますが優しく見守ってほしいです。 あと

おそ松さん ヒピポ族と輝く果実

いやすんごいものを見た。劇場に行こうがどこに行こうがおそ松さんはおそ松さんなんだなあというのが正直な感想です。 個人的な感想はこの「おそ松ヒピポ6文字感想」に尽きる。 このタグ、皆さんの悲鳴が聞こえるので見てほしい。 公式から感想呟いてね(しかも画像付き)されていた時にはちょっと心配だったけど、全然そんなこと無い。6文字というのが絶妙な采配だね。肝心なところは言いたくても言えない。 7文字だったら

  • Twitter
  • Instagram

©2021 by Nupe

bottom of page