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  • 執筆者の写真_ ぬぺ

23話 ​契約更改・買い出し・友・IF疑惑

【契約更改】

NEWS MATSU

スタジオの雰囲気は「NEWS ZERO」に似てる気もする。


最初のニュースは「アニメおそ松さん 契約更改」

こいつら未だに制作委員会とバトってんのか…

そして正式に「来期契約に向けて」って言ったな?

関係者そろって4期やる気なの信頼できるぞ



おそ松

6万→53000で保留

コレ、年俸なのかな?それとも月?

「ハッキリ言わせてもらいます、ちょっと評価が低すぎます」

初っ端からしゃべり方が中の人の素に近いです。

いいのか。大丈夫なのか。


「俺にも家族がいますから。家には一銭も入れてないけど。」

クズだよコイツ…

「今年は一歩も引きませんから」

本気です。パチンコ代がかかってるからね、仕方ないね



トド松

61000→54000で保留

末っ子という抑えのポジションなのにこの額ならもうやる価値ない、とのこと

「僕の可愛さでどれだけ人気が上がってるのか分かってない。トッティ激おこ。あ゛―!ソフトバンク行きたいよぉ!5億欲しいよぉ!」

やめなさい、具体的な球団名を出すのは


調べましたが、現在のソフトバンクの柳田選手の年俸が5.7億なんですね

おそらく元ネタがこれ。(福岡県民ですが野球には疎いので…)



🍙オムスビ

120万→480万でサイン。

出だしから長男の20倍で笑うしかない。3期、かなり期待されてたみたいです

「来期もよろしくお願いしまーす!」

言ったな?言質とったからな?

ここの話すときのオムスビの作画低コストで笑った



チョロ松

65000→58000で保留

「こんな金額なら俺もうツッコミしないよ?」

大丈夫、今期のあなたはボケ枠なんで。

「誠意は言葉でなく金額!」

発狂したせいで途中で映像切られてます。

この番組は神谷さんを何だと思ってるんですかね(n回目)



一松

2300→4000でサイン

小心者なんで保留できなかったらしい。それにしても下がりすぎでは。

サインしたあとに後悔しちゃうタイプです。挙動不審にもほどがある。

「…殺してください」



🐟トト子

8100万→1億6500万、実に2倍以上のアップでサイン。

金額も正直に答えちゃうあたり、余裕です。

1クール目のED歌唱とか、アイドルネタでの出番が多かったことが響いてるのかな?



十四松

61000→54000で保留

淡々と答えるあたり、野球の契約更改に元から興味あるんだろうなと

話し方は十四松知事、内容は要約すると「やる気はあるが実力はない」とのこと

割と冷静に自分を見つめてるの…か?



カラ松

60000→53000で保留

一番登場が荒々しいです

「俺もう宣伝やんなーい。何もしなーい。何も出なーい」

いや君そもそも宣伝してないよね、あんまり

ヒットさせるために宣伝してるのにヒットしても見返りが無いならモチベがないとのこと。

正論だ…


話し方なんかがちょっと長男に寄ってるの面白いし



「俺たち絶対間違ってねぇよー!」

「俺たちにも印税くれよー!」

ここで助太刀に入る兄弟。

そうでした、この番組、情報解禁時にキャストに「金くれ」って言わせた番組でした。



「高級車が買えねえじゃねぇかバカヤロー!」

だから中の人出てますってば。大丈夫なんですか、ほんとに



来期の存続も危ぶまれるそうです。

多分クラファンすれば秒で集まるよ。


調べたら六つ子のやり取りも結構元ネタあるらしいです。

(もちろん全部野球選手ネタ。詳しくはこちら

あとこのページから次男の中の人が乗ったことのある高級車の写真のツイートに飛べます。

いや滅茶苦茶かっこいいんですけど…こういうの乗りこなせる大人とか憧れるわ




順位をまとめると

3期     4期

トト子   トト子

オムスビ  オムスビ

チョロ松  チョロ松

トド松   トド・十四

十四松   おそ・カラ

おそ・カラ 一松

一松


十四松が若干伸びてトド松に追いついただけで、順位自体に変動はありませんでした。

というかチョロ松兄弟の仲では1位キープなのか…




【買い出し】

みんなで買い物に。春だしね、素敵な春服とか揃えたいよね。分かる。

お目当ては

おそ松…店のラインナップ見て決める

カラ松…イメチェン

チョロ松…明るい春物

一松…地味目で無難

トド松…春物



カラ松の「今日は冒険してみようかな?」の言い方が最高に好き



お互い、服の話しながらお店に一緒に向かうの平和でいいねぇ



着いた先は「69」というお店

ここでドン引きしてるカップル、2話に出てきて六つ子に攻撃された人たちらしいです。

並んでいるのはお馴染み六つ子パーカー。

あっ、コレ一つのブランドだったんだ…



明らかに全部同じに見えるデザインのパーカーを選ぶ六つ子。

彼らには違いが分かるらしい。

材質かな?とも思ったけど明らかに反応が合わない部分もあるので多分違う。

間違いなくデザインが決め手です。

なんなの?彼らにはこの世界はどう見えてるの??



一松

トド松が勧めたのは派手なので、地味なものを選びたい

自分の着たことないタイプは落ち着かない気がするとのこと

人が勧めたやつを無下に断らず肯定したうえでちゃんと柔らかく断るの、彼らしい



チョロ松

カラ松がトド松のスマホを借りて着てみた写真を撮って見比べる

地味にポーズとってるの笑う


色味の違いで迷う

一緒に迷うの意外。趣味は結構遠そうなのに



おそ松

安かったから、とセール品をとってトド松に窘められる

安いのとそうでないのを比べて納得

あの感じだと結局トド松セレクトを買ったのかな?



十四松

明らかにウケ狙い(らしい)服を手に取って笑いを誘う

それ買うのはダサすぎる、お金勿体ないとのこと

…違いが分からない(眉根に皺を寄せながら)



カラ松

一松に意見求めてちゃんと答えてもらってるの?仲良くなったのね

服単体ではかっこいいけど、着たら変、着たい服と似合う服は違う、と言われ納得

分かる、マネキンの見ていい!と思っても自分に似合わないだろうなぁって諦めちゃう服、あるよね



トド松

服が見えるようにかけて比べる

選ぶ段階では一人なの彼らしい

絞ったのをかたっぱしから試着して感想を求めるも決めかねる

さすが一番見た目に気を使ってそうな彼、かなりこだわってます



十四松

いい感じのを試着したものの不満

「すいませーん」の言い方がおこで可愛い


14番の札をもらい待っていたのは袖直し

ちゃんとビロンとなるように調整してもらい満足。

あれって使ってるうちに伸びたのではなくわざわざ伸ばしてもらってたんだ

その辺融通利くの、いいお店



会計

レジのお兄さんはそこそこお洒落で笑う

そのまま着て帰る、とおもむろに服を脱ぐ6人。男性とはいえやめなさい

というか素肌に直接パーカーなのね?

どうやら全員が満足いく買い物ができたみたいです。

よかったよかった。六つ子ワールド分かんねぇ。

(ところでチョロ松はパーカーの中になにかワイシャツ着てたよね…?)



私事ですが、この回見る直前まで洋服屋さんに行って、春服買ってきたんで妙に共感できるとこ多かったです。

数時間前に「いい買い物したー!」って帰ってきたとこだったので…えへへ。

あとあのショップ、秋葉原あたりにでも出店すれば一定の需要はあると思うよ。




【友】

高校の卒業式と同じ日。桜の木の下に向かうチョロ松。

桜の描写とかすごく綺麗。春だねぇ。



現れたのはタッちゃんこと立浪くん。

チョロ松の高校の同級生。チョロのことを「博士」と呼ぶ間柄でした



桜の木のある場所に何やら思い入れのある2人。

高校時代を振り返ることに。

雰囲気が和やかだな…(身構える)



カラ松はビビりだった

映画でも内気なんだろうな、くらいの描写しかなかったので今回まともな台詞聞けてちょっと嬉しい

話しかけられただけで泣くレベル。大人カラ松が与えたサングラスの影響の大きさがうかがい知れる



一松は絡みづらかった

無理に陽キャになろうとしてるのが分かる。その後にすっげぇ闇オーラ出てるし。

見てるこっちがいたたまれなくなってくる。

というか、立浪くんも若干ひいてるので、誰にもメリットが無いのよ、このイチ。



トド松は甘えん坊

一松に対しだっこにおんぶ。

物理的に小さくなってます。最終的には頭の上に。ぬいぐるみサイズじゃん。

どうなってんの?


ちなみに今は兄に全く構ってくれない。「キモ。」

チョロ松も「ん~~(涙)」じゃないのよ。



十四松はとがってた

勿論チャック全開・半ケツです。

薬局の象さんに喧嘩を売り、1人で喧嘩してなぜか負けてます。

絶対青タン作るのに憧れてただけでしょ。



おそ松は馬鹿

授業中は寝る・校内で麻雀・するめを焼く・雪だるまつくる・凧とばす

まじであいつ何しに来てんの。最後のやつとかもはやどうなってんの。

まぁ楽しそうでなによりだよ。



今となってはいい思い出

ちゃんと覚えてて、いい思い出だったと思えるのも映画の一件があったから。

うんうん、いいことだよ。

そう思わないとこっちがやってらんねぇよ。



立浪

高校時代は「誰も俺のことを好きじゃなかった」

高校に通う意義を見出せなくなっていたところに現れたのがチョロ松

博士の由来は「エロ本博士」

…おい(オルゴール調のBGMと共に何を見せられてるんだという顔)


チョロ松の持ってくるムフフ本のため学校に通うも成績は今一つ

カンニングしたときもチョロ松(のムフフ本)のおかげで救われた

他にも救われたことはいっぱいある、とのこと


ちなみに隠し場所は

ジャケットの中・床下・黒板の裏

それ、綺麗に並べるの大変だったでしょ(遠い目)


他にも町のはずれの自販機まで行ったり、靴箱に仕込んで雪崩を起こしたりと楽しい生活を送っていたらしい

感謝する立浪くんにチョロ松は

「博士は何もしてない。偉いのはエロ本さ。」

いやいいことみたいに何言ってんの??



チョロ松が謝らなきゃいけないこと

タッちゃんの目の傷はチョロ松のせいだという


買ったばかりの本をカツアゲされそうになった時に助けてくれたタッちゃん。

ヤンキーのナイフで傷が…ない。


公園で開封。袋とじを開けた瞬間、チョロ松の手がタッちゃんに直撃。

そのまま爪でいっちゃったみたいです。

いやそうはならんやろ。


「悪いのはお前じゃなくて袋とじだ!」

いい友達だね…そうなのか…?


「それもこれも、今となってはいい思い出だよ」

間違っても罪の意識があるやつからでてくる台詞じゃないぞ、それ



事件

急にテイスト変わって笑うしかない


雨の中立浪家を訪れたチョロ松。

「裏切りやがったな」「彼女がいるんだろ?!」

独り者どうし仲良くしてたんだから、彼女ができたと知って裏切られたと感じたのは当然っちゃ当然


彼女より友人である自分をとれ、と迫るチョロ松。めんどくさいなコイツ

「じゃあもう彼女はいらないよね」「始末しよう」

突然のホラーテイストです。

そしてここの神谷さんの話し方が好きすぎるのよ…


「あのときの俺たちはどうかしていた」

彼女のいる部屋にロープを持って入る

そして雨の中、桜の下で

「「彼女を埋めた」」

おかしいな。これおそ松さんであってるよね??


毎年この日になると埋めたことを思い出し、贖罪の儀式をする

埋めた場所を掘り返して再確認


「彼女…まだ埋まってるね」


ここのサイコパスみ好きです。すごく。


埋まっていたのは等身大の女性の人形。

絶妙に腹立つ顔してんのがむかつく。


「それもこれも、今となってはいい思い出だよ」

怖い怖い。この台詞を繰り返してたのはこのためか…



あの頃に戻りたいと言うチョロ松

「それは叶わない。俺たちもう大人になっちゃったからさ。」「じゃあな、博士。」

音もなく消えるタッちゃん。

なんだかこの作品の高校時代は夢物語みたいなテイストにしがちである。



チョロ松がたどり着いた結論

「クソみたいな高校生活を過ごしていた、僕のひそかなアイデンティティであるエロ本を、誰かに共感してほしくて、僕が生み出した、イマジナリーフレンドだったんだね。」

うわぁ、冷静な分析。そして結論にたどり着くの早い。

真顔で結論言う彼が一番怖かったかもしれない。シェー!



考えてみれば、

映画じゃ1ミリも出て来なかった立浪くん、

生活感のない彼の家、

博士呼び(チョロ松本人の褒められたい欲求の現れ)

などなど、考えてみればヒントはあちこちに散らばってたわけで。


あの人形はチョロ松からはどう見えてたのかな。

ほんとにそういう用途の人形だとちゃんと捉えられていたのか、(彼のことなのでそのうえでエロ本より優先するのかと嫉妬してもおかしくない)

それともイマジナリーフレンドの関係で本物の女の子に見えていたのか


あと、承認欲求の塊な彼が友達に趣味を優先させてたの意外だった

本人も言ってるように、趣味を肯定してもらうのがメインだったとはいえ、立浪くんはともすればチョロ松軽視に近い行動を多々とっていたので。

「博士」呼びで十分だったのか…?



結局今回タッちゃんがあれこれ言ってたことは全部チョロ松の深層心理だろうなと

(兄弟の印象とかね。これに関しては映画でのチョロ松自身のコメントとも割と被ってる印象だったけど)


あとタッちゃんがいないと成立しないイベント

(ヤンキー撃退とか)はチョロ松の妄想だと思う

1人で成立するイベント(自販機とかテストとか)は事実で、本人の気まずさとか後ろめたさ誤魔化すためにタッちゃんが投入されたんじゃないかな



彼女の件に関しては微妙かな


  1. 末期(という言い方もアレだが)のチョロ松が現実と妄想のつじつま合わせのために人形を埋めた(自分で調達してきたことは都合よく忘れてる)

  2. 実際にチョロ松本人が本派から人形派に乗り換えたことに対する自分自身への罰

  3. 人形を掘り起こして…のくだりもチョロ松が最後に見た妄想(タッちゃん絡みなので本来は存在しない出来事)


このうちのどれか、もしくは全てだと思う

検索したら出てきた、「タッちゃんをチョロ松が手にかけてしまい、そのショックで彼をイマジナリーフレンドということにしてしまった」説、絶対ないとは思うけど個人的には一番好きです



それにしてもどうしてこの作品は高校生時代が絡むとこうもふわふわした、夢と現実の境目を逍遥してるみたいな話になるのかね

(メタ的な話をすると「くん」と「さん」の境界をはっきりさせると後付けしづらくなるからでしょうがね)

その方が考察ははかどるよな…




【ED】

日 本 語 喋 っ て


キャスティングよ…

立浪くんは野島裕史さん。1話のゲストとは思えない豪華さなのよな…

アナウンサーさんは度々出てきてる川井田さん。

聞いたことあるなと思ったけど、2018年のAD-LIVEだったわ。納得。




【IF疑惑】

まさかのCパート。


おそ松が自分のイマジナリーフレンドだと言い出した一松。

どうした。何があった。

そもそもイマジナリーフレンドとは何か分かってないおそ松。

カオスの予感しかしない。



というかその発言からするに、一松はおそ松のことを精神的支えだと思ってるの??マジで言ってる??

おそ松がなにを言っても「騙されない…!」の一点張り。

目が充血してます。怖い。いちまっちゃん、1回寝た方が良いと思うよ。



実在してると証明しろ、できないのはイマジナリーだから

でも本体の自分が死ねばお前も消える

いちまっちゃんはどこに向かおうとしているの??



自分の首を絞める一松、止めるおそ松

「ほらほら~。兄ちゃんはここにいるよ~」

声が裏返ってます、兄さん



おそ松の実在を確認した一松

じゃあ逆に自分の方がイマジナリーなのでは?おそ松がいなくなれば自分も消えるのでは?

と言うことで出てきたのが釘バット。

いちまっちゃん?君疲れてるよ??

そして汗だらだらのおそ松。頑張れ。



イマジナリーという言葉をフル活用して喋る一松。

要は自分たちもこの世界も全部想像の産物と言いたいらしい。あながち間違ってないよ、うん。



「お前らも良く聞けぇ。」

まさかの視聴者に語り掛け。あ、聞きます、はい。

周りの人間はみんなイマジナリー、このアニメもそうだから



兄さんの「やめなさい」「どうかしてるのはお前」のツッコミがだんだんガチトーンになってます



「さぁ…ゆっくりお休み。イマジナリーフレンドたちよ。来週も素敵なイマジナリーで恐怖のどん底に叩き落としてやる」

てんてー、おそ松さん見てると思ったらホラー番組が始まりました、てんてー。



「おまえイマジナリーって言いたいだけだろ」

「違う、尺が余ったんだよ」

「急にリアル!」

と言うことで幕。

何だったんだ。


調べたら1期の時はロスのあまり「26話始まった」と何も映ってないテレビ画面を大写しにした写真上げてた人が散見されたそうで。

わ-お、リアルイマジナリーアニメ。


普段ならなんとなくやり過ごすんだけど、次回シリアス回と思うとちょっと真面目に受け止めた方が良いのか?

なんて思った回でした。

あとこの2人の掛け合いめっちゃ好きです。




【次回予告】

「なんと僕の出番はー少なめ!はいっクソ回決定ー!しかしなんとー…入野自由くんの出番は、割とありまーす!はい神回ー!おめでとーぅ!!」

自由にやりすぎだろ…(困惑)(好き)

ということは皆さん兼ね役多めな感じかな?

F6出るのは知ってるけど。

ついにA-1ですか。楽しみ



今まで通りなら次回の後半シリアス、最終回はっちゃけかな

そんなタイミングで前半2つの話が個人の性格掘り下げ回だったのはどれだけ狙いがあるのか…


それとさ、前回の答え合わせの件といい、配信勢置いてきぼりにするのやめてもらっていいですか?(くそデカボイス)

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