top of page
検索
  • 執筆者の写真_ ぬぺ

16話 危険な臨時烈車

カグラ回。そして6人目誕生の予感。 【停車駅 ???】 前回逃亡を許したハンマーシャドーを用いたシュバルツの作戦。 町から子供を攫い、夢を見せる→閉じ込める、という作戦で闇を回収。子供の闇ってなんか質がよさそうな気がするよね。 集めた闇は何かしらの形でグリッタ嬢の役に立つと思われるが果たして。 今回のゲストはアオイ・カケル姉弟。 現実的な姉と年相応にやんちゃな弟を通して「誰でもイマジネーションは持てるんだよ」という回。 世話したくないと言いながらしっかり面倒見てるところや、今までも描写が多かった「見える子・見えない親」の狭間が見られたのは良かったなぁ。 イマジネーションは現実に押しつぶされて失われるのである。 なんかリアルで嫌ね… 実は今回あまり書くことが無い… 何かはっきりした進展や伏線があったようには見えなくて。良い話だなとは思うが深い掘り下げは無かったね。 こういう書き方で分かりにくくなってますが、話自体は面白かったのにいざまとめるとなると書くことが出てこない。結構不思議な回だなぁ… 【以下雑記】 🚂冒頭の注文。  ライト:唐揚げ、豚の角煮、サバの味噌煮、ロールキャベツ、ショートケーキ、カレー ミオ:アイスクリーム ヒカリ:たまごサンド  そして話を聞いてもらえないトカッチ。不憫が似合いすぎる男である。 🚂ヒカリの好物はたまごサンド(メモ) 🚂送られてきた新戦士のアイテム。どう見ても6人目は車掌じゃん!というカットを秒で打ち砕く予告。 🚂「上から」という発言からするに、烈車の運行会社的なものが存在する?車掌も他にいてもおかしくないな

閲覧数:8回0件のコメント

関連記事

すべて表示

47話 輝いているもの

とても良い最終回でした 【停車駅 昴ヶ浜】 闇に包まれたライト。 闇を以て闇を制す…とはいかず落ち込むライトの元に現われたのは、レインボーライン。 降りてきた4人は無言でライトを回収。 駆け寄る時に「ライト!」って呼びかけるのがこの4人の”いつも”だったからこそ、あっこれヤ...

46話 最後の行き先

トッキュウジャー終わるなんてやだよぅ 【行き先 キャッスルターミナル】 侵攻を開始したシャドーライン 総力戦に出たレインボーライン 日常を謳歌する4人 最終決戦に向けた最後の一歩です 【シャドーライン】 単独で挑んできたライトは、離れた城から返り討ちにしたゼット。...

45話 君が去ったホーム

これだから小林脚本は 【停車駅 昴ヶ浜】 作戦は無事成功。昴ヶ浜はようやく浮上し、闇から解き放たれる。 一方で課題となったのは闇が濃くなる一方のライトの扱い。 各々の動きがもう…泣いていい? 【シャドーライン】 潜入・ターミナルの沈下に成功したグリッタ。...

Comments


bottom of page